製品・サービス

住宅密集地や北面などの屋根にも検討可能。エクソルの低反射(防眩)太陽光パネルが登場!

エクソルは同社従来製品と比較して光の反射を約90%カットし、住宅密集地や市街地でも安心なフルブラックデザインの「 低反射(防眩・ぼうげん)太陽光パネル」を発売した。

メイン画像:低反射(防眩)太陽電池パネル設置イメージ(提供:エクソル)

 

<目次>
1.太陽光パネル表面の高密度な凹凸加工が低反射を実現すべての屋根に太陽光発電の設置を目指す
2.2種類のラインナップを展開

 

太陽光パネル表面の
高密度な凹凸加工が低反射を実現
すべての屋根に太陽光発電の設置を目指す

すべての屋根に太陽光発電の搭載を提唱するエクソルは、光の反射を約90%(同社従来製品比較)抑えた低反射(防眩)太陽光パネルを2機種発売した。

住宅密集地では、太陽光パネルの反射光が問題で近隣とのトラブルになるケースがある。エクソルの低反射(防眩)太陽光パネルは、このような課題を解決し、太陽光発電の導入を促進する。

エクソルの低反射(防眩)太陽光パネルはガラス表面に高密度な凹凸を化学処理で形成することで、光沢度(モノの表面に当たった光の反射の度合い)を同社従来製品と比べ約10分の1に抑えた。この加工方法は耐摩耗性に優れ、汚れなどの付着も従来ガラスと変わらないことに加え、従来製品と同様に「水切り加工」を施し、長期間にわたり安定的な発電を実現する。

また、フレームやバックシートも黒色で統一することで、屋根と調和するフルブラックデザインを実現し、レジデンシャル市場だけでなく、景観条例のある地域への設置検討が可能となる。また、都心部の狭小住宅などに向けて、最少2枚からパワコンを起動できる「高電圧・マルチ・パフォーマンス・モジュール『VOLTURBO(ボルターボ)』」の低反射(防眩)タイプもラインアップした。

エクソル商品企画部部長の福島利樹氏は、「住宅密集地に限らず、市街地のコンビニエンスストアやホームセンター、公共施設などでも反射光によるトラブルが想定されます。当社の低反射(防眩)太陽光パネルは、一般的な太陽光パネルはもちろん、瓦や金属などの一般的な屋根材よりも光沢度を抑えることができます。光の反射という問題をクリアして地域と共生・共創する太陽光発電を実現し、地球環境の保全に貢献していきます」と前を向く。

 

 

2種類のラインナップを展開


製品展開は225W(VOLTURBO)と435Wの2機種(提供:エクソル)

 

 

問い合わせ


株式会社エクソル
東京都港区芝大門2-4-8 JDBビル
TEL:03-5425-1258


取材・文:山下幸恵(office SOTO)

SOLAR JOURNAL vol.53(2025年春号)より転載

Sponsored by 株式会社エクソル

関連記事

太陽光関連メーカー一覧

アクセスランキング

  1. 【参加受付中!】2025年4月22日(火)「第33回PVビジネスセミナー」
  2. 同時市場導入へ詳細な検討がスタート、課題が多く実現に不透明感も
  3. 10kW未満の住宅用・事業用太陽光発電の屋根設置 10月から買い取り価格を大幅に引き上げ...
  4. 第7次エネルギー基本計画を閣議決定 太陽光の比率を 23~29%程度に変更...
  5. HUAWEI 新型蓄電システム、3機種を一挙公開 産業用・住宅用ともに「安全性」を徹底追求...
  6. 【2025年度の新制度②】適格事業者の認定と支援・非FIT非化石証書の直接取引拡大など...
  7. 【FIPの進化形】時代はFIP移行+蓄電池へ! 新たなビジネスモデルを探る《FIP転》...
  8. 中国産の黒鉛電極に「反ダンピング課税」暫定適用、調査期間を3ヶ月延長...
  9. グリッドコードとは? 太陽光発電事業者も知っておくべき系統運用の新ルール...
  10. 金属盗難対策法案を閣議決定、買い取り業者に営業届け出を義務化
広告お問い合わせ 太陽光業界最新ニュース

フリーマガジン

「SOLAR JOURNAL」

vol.52 | ¥0
2025/1/31発行

お詫びと訂正

ソーラー電話帳 SOLAR JOURNAL メディアパートナーズ