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電力自家消費市場の活性化により注目されている、蓄電池やモニタリングシステム。太陽光発電のシステムメーカーは、どのような戦略を立てているのだろうか?

【インタビュー】PVシステムメーカーに訊く! 自家消費市場へ向けた戦略とは?

卒FITをターゲットに、新たなビジネスが産声をあげている。その筆頭が、卒FIT電力の買取サービスだ。自家消費ニーズの高まりを受けて、蓄電システムにも様々な提案がみられる。電力買取と蓄電をセットにしたサービスも真新しい。これまでにない企業同士の連携にも注目が集まる。

卒FITビジネスが熱い! 電力買い取りや蓄電池システムに注目すべき理由は?

2019年7月、中・国家能源局(NEA)が2019年の補助金を受ける太陽光発電プロジェクトのリストを発表。補助金適用されるプロジェクトの内容とは一体? 資源総合システムの貝塚泉氏が、世界の再エネ情勢を読み解くコラム第6回(後編)。

大注目の中国太陽光発電事業。 2019年の補助金適用条件は?

FIT(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)の買取期間を満了する住宅用太陽光発電設備が、今年11月から大量に現れはじめる。FITを卒業して独り立ちした太陽光発電設備には、これまでとは違う価値が秘められている。

2019年だけで53万件! “卒FITユーザー”が考えるべき2つのポイントとは

世界各国のキーパーソンが集結した世界最大の太陽光発電の展示会「SNEC 2019」のレポート。 今年の来場者数は前年比18%増と規模が拡大した。世界中が中国国内市場に注目する理由は? 資源総合システムの貝塚泉氏が、世界の再エネ情勢を読み解くコラム第6回(前編)。

中国で開催された世界最大の太陽光発電展示会「SNEC2019」を徹底レポート!

フランスの学生2人が、太陽光パネル付きのバッグを開発! これさえあれば、いつでもどこでもスマホを充電できる。

スマホをカバンに繋げて充電!? フランスの学生が「太陽光パネル付きリュック」を開発

晴れの国、岡山県の美作市が太陽光パネル税の導入を検討している。 自治体が条例で制定できる法定外目的税として、1平方メートルあたり50円の課税。 対象となるのは、10kW以上の野立て太陽光発電設備だ。 議論を呼んでいる新しい税制度の争点について考える。

岡山県美作市が太陽光パネル税導入を検討 「二重課税」が今後の焦点に

評価診断とO&Mの実績2.3GWを誇る株式会社CO2Oが、大和エナジー・インフラと共同開発した太陽光発電所の完成と商業運転の開始を発表した。

CO2Oが発電所を共同開発 SDGsの2目標への取り組み

2019年で13回目を迎える国際展示会「SNEC」が、上海で開催された。今回は6/4(火)~6/6(木)に開催され、参加企業数2000社超、来場者数260,000名が集結した展示会の様子をレポートする。

世界最大の太陽光発電見本市「SNEC2019」が開催! 世界のトレンドが大結集!

いよいよ11月に迫る、住宅用太陽光発電の「卒FIT」。PV関連企業はどのような戦略を練っているのだろうか? 注目のモジュールメーカー8社のエグゼクティブに話を伺った。

【インタビュー】モジュールメーカーに訊く! 2019年の戦略は?

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