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SOLAR JOURNALでの新企画がついにスタート! 「遠隔監視システムに興味がある」「O&Mに役立てたい」という皆様からの応募をお待ちしております。

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単結晶モジュールのグローバルリーダー、ロンジ・ソーラーが日本市場での販売を強化する。同社は、日本の太陽光をどう捉えているのか? 日本支社で代表取締役社長を務める秦超氏に聞いた。(Part2)

高効率・高出力を支える「PERC技術」って何?

家庭用蓄電池の販売に注力している、多くの企業が頭を抱える"販売戦略"。「太陽光は売れるが、蓄電池になるとサッパリ……」と苦戦する企業の経営者を対象に、蓄電池販売のポイントが学べる特別セミナーが開催されるという。家庭用蓄電池を『実質0円』で売れる驚きの販売モデルとは?

蓄電池を売る「コツ」がわかる! 特別セミナー開催

日本や世界のクルマ業界において、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)への移行が進んでいる。そんな中「太陽光発電でクルマが走る」時代を先駆ける、新たなシステムの開発・販売が発表された。家庭で発電した太陽電池とEV・PHV、蓄電池を一つにつなぐ仕組みとは?

世界初! 太陽電池とEVを繋ぐ蓄電システムが誕生

米国では、太陽光発電の発電コストが、従来の化石燃料の発電コストに匹敵するまで低コスト化が進んでいる。太陽光発電導入量で米国の半分以上を占めるカリフォルニア州の消費者への負担転嫁を抑える電力調達とは?

電力消費者の負担を抑制!米国の太陽光入札制度に迫る

2017年7月、経済産業省資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部に就任した髙科淳氏。それまでも同部政策課長として、エネルギー基本計画やエネルギーミックスの策定等に尽力してきたエキスパートだ。髙科氏にエネルギー計画について考えを伺った。

エネルギーミックス実現なるか? 想定される国民負担額とは

資源総合システムが 、2月15日に「太陽光発電産業発展への提言(PV150)エネルギー大転換時代の旗手 『太陽光発電』-2030年、国内150GWの導入を目指して-」を発表した。2030年の未来に向けて日本が目指すべき太陽光発電のあり方とは?

太陽光発電産業の発展へ 国内電力需要は今後どうなる?

2017年度よりスタートした大規模太陽光発電の入札制度。第1回目の結果を受け、早くも詳細制度設計の見直しが検討されているが、そもそも太陽光の入札制度とはどのようなものなのか? 概要をおさらい。

2018年度も注目の太陽光発電「入札制度」とは?

電気自動車へのシフトが世界の潮流となっている。「EV革命」とも呼ばれるこの流れを作り出しているのは自動車業界ではなく、アップルをはじめとするICT企業といえよう。また、中国企業群の台頭も著しい。移り変わりの激しいEV市場の現在を環境経営コンサルタントの村沢義久氏に聞く。

さらばビッグスリー EV革命は自動車業界を変えるか

2017年7月、経済産業省資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長に就任した髙科淳氏。それまでも同部政策課長として、エネルギー基本計画やエネルギーミックスの策定等に尽力してきたエキスパートだ。髙科氏は、日本の再エネをどこに導くのか?2018年の政策課題を聞いた。

2018年の再エネ導入~コスト削減のポイントと課題は?

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