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組織改編によって、農山漁村での再生可能エネルギー推進がより包括的に進められるようになったという。なぜ、農山漁村で再エネ促進が必要とされているのか?再エネ導入に取り組む、農林水産省の鎌田さんがそのわけを語る!

農林漁業振興へ。FIT活用で再エネの適正な導入を。

機能美と高性能を兼ね備えた新型の追尾式太陽光発電システム「smartflower」が欧州で発売されている。太陽光発電を"スマートに"暮らしに取り入れられるユニークな製品だ。

機能美に優れた新・追尾式太陽光発電システム!

改正FIT法が2017年4月から施行された。なかでも新たな認定制度創設により、すでに認定取得しているものの開発が塩漬けにされている太陽光発電案件は認定権利を失効されることが、要注意点だ。経済産業省は28GW程度の未稼働太陽光発電案件が新認定制度施行により失効されると想定している。

改正FIT施行で対応必須! 認定取消を防ぐには?

風力発電設備の主流は、プロペラ型風車。しかし、風車のスタイルはそれだけでない。 ダリウス型風車なら、騒音や乱流 など、風力発電が抱える多くの悩みが解消される?

小型風車の新定番? ダリウス型がやってくる!

現在ニューヨークでエネルギー自立型街路灯を開発中。その仕組みとは? 公道や公園といった公共空間、企業のオフィス群、大学のキャンパスなどでの実用化が見込まれているシステムを紹介!

太陽光で通信&充電OK! エネルギー自律型の街路灯

スポーツ好きで陽気な性格から国民からの支持の厚い、英国のヘンリー王子。ボランティア活動にも熱心に取り組む彼が、アフリカを「どこよりも自分らしくいられる場所」と語るわけは?

英・ヘンリー王子が語る、アフリカへの恩返し

7月より、6年前の東日本大震災で被災した福島県内で太陽電池モジュール工場の操業を開始したアンフィニ。今後、国内外に「メイド・イン・福島」の太陽電池モジュールを提供する構えだ。

震災を乗り越えて 再エネが導く福島の新しい姿

地球温暖化などの影響で海面が上昇し、太平洋の国々は危機に瀕している。そんな中で、人口の浮島を作ることで海面上昇に立ち向かおうとしているプロジェクト、「プロジェ・ディル・フロッタント(フローティング・アイランド・プロジェクト)」が仏領ポリネシアで始まった。

人工的に創られた浮島、ポリネシアの地球温暖化対策

TAOKE(タオケイ)株式会社は低圧太陽光発電所向けの「SmartPV遠隔監視&出力制御システム」の販売を開始した。監視と制御をパッケージ化し、改正FIT法と出力制御に対応する。

太陽光遠隔監視と出力制御がいよいよパッケージ化!

化石燃料に頼らず、どこまで行けるのか?辿り着く先はどこなのか?そこに一体何があるのか?再生可能エネルギーの可能性を確かめる航海が始まった。

太陽光、風力、海水を燃料に、船で世界一周の旅!

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