投稿一覧

世界有数のリゾート地である「常夏の楽園」ハワイ。温暖な気候と青い海は、人々をリラックスさせ、バケーションにぴったりだ。そんなハワイ州は、なんと「全電力消費の100%を再生可能エネルギーで賄う」ことを法律で決めたアメリカで最初の州なのだ。アメリカ在住のアナリストが読み解く!

常夏の楽園が再エネ100%を目指すワケ

FITによる再エネの買取費用は、再エネ賦課金という国民負担によって賄われている。導入量を増やしつつ、国民負担を抑えるには、買取価格を下げていくしかない。今、その切り札として登場したのが、「入札制度」だ。買取価格決定に競争原理を持ち込もうとする新制度の中身とは?

太陽光が変わる!改正FITの新入札制度

東日本大震災を契機にその歩みを早めた「電力自由化」。しかし、未だに再エネ由来の電気を選択することは容易ではないという。それはなぜなのか。そして、再エネを自由に選べるようになるためには、何が必要なのか。

電力小売りの全面自由化 電力供給に重要な知識とは

再エネ普及の原動力となってきた固定価格買取制度(FIT)が、大きく生まれ変わる。抜本的に見直されたFIT法(改正FIT法)のポイントを探る。

知らないと損する改正FIT基礎知識

新たに開発された“フレキシブル”な太陽光パネル『eArche』(イーアーチ)。従来品の4分の1の軽さを実現した新パネルが太陽光発電の可能性を広げる。

超軽量で“フレキシブル”な結晶系パネル、登場!

設備認定から事業認定へ、大きく舵を切る改正FIT法の新認定制度。新たに設けられる「運転開始期限」など、新認定制度のポイントを解説する。

FIT認定制度の変更 未然に防ぐトラブルの知識とは?

太陽光発電総合企業のエクソルが、稼働中の太陽光発電所にパネルを増設する新工法を発表した。発電所の敷地を拡げることなく、アレイの数を増やすことができる業界初の改修・増設システムだ。

パネル増設に敷地は不要!? 売電益UPの新工法!

9月9日、自然エネルギー財団 設立5周年記念シンポジウムが開催された。同財団の設立者・会長である孫正義氏が4年ぶりに登壇し、「アジアスーパーグリッド構想」についてスピーチした様子が、ストリーミング視聴できる。

SoftBank孫氏登壇 アジアの自然エネルギー活用法は?

Czech architecture firm Atelier 8000 has designed a mountain retreat that is both aesthetically stunning and ecologically sound. This energy-passive structure utilizes glass and solar panels that reflect its glacial environment.

Slovakia’s Solar-Powered Ice Cube

「ネクスト再エネ?」と有識者に聞くと、「バイオマス」と答える人が非常に増えている。バイオマスは、間伐材など本来捨ててしまうものを利用してエネルギーをつくる再生可能エネルギーだ。

質問! 再エネって、 今どうなってます?【バイオマス編】

1 164 165 166 167 168 176

太陽光関連メーカー一覧

アクセスランキング

  1. 【第7次エネルギー基本計画の原案公表】40年度に太陽光は22~29%程度、風力は4~8%程度...
  2. 【東京都の助成】次世代型ソーラーセルの実証事業に対して4000万円までを助成...
  3. いつまで続けるのか、ガソリン補助という愚策
  4. 【経済産業省】第7次エネルギー基本計画案について意見募集
  5. 【参加受付中!】2025年1月29日(水)「第32回PVビジネスセミナー」
  6. 【環境省】2月3日から脱炭素先行地域の第6回募集を開始
  7. ペロブスカイト太陽電池 国内製造と実用化へ技術連携コンソーシアム
  8. 【経済産業省】FIT案件への制御が増加し、FIP案件への制御が大幅に減少の見通し...
  9. 【環境省】「太陽光発電設備のリサイクル制度のあり方について(案)」に対するパブリックコメント...
  10. 専門家に聞いた! 日本に「垂直ソーラー」が必要な理由とは?
太陽光業界最新ニュース

フリーマガジン

「SOLAR JOURNAL」

vol.51 | ¥0
2024/10/31発行

お詫びと訂正

ソーラー電話帳 SOLAR JOURNAL メディアパートナーズ