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9月15日、サンテックパワージャパン株式会社は住宅用屋根建材型太陽光発電モジュール「ジャストルーフ」シリーズにおいて、最大で240cmの積雪に対応する製品の受注を開始した。 「ジャストルーフ」は、同社が1992年から展開 […]

面倒な積雪にサヨナラ 太陽光発電モジュールで2m超えの積雪にも対応

9月15日からカリフォルニア州アナハイムで開催中の「ソーラーパワー・インターナショナル2015」で、台湾のパネルメーカー「ハルケット」が世界初の折りたたみ式CIGS ソーラー・モジュール「プロメテア」を発表した。

世界初! 折りたたみ式モジュールが登場!

台風18号による豪雨の影響で関東及び東北地方にて大規模な水害が発生している。そこで、被災された方々の安全確保の為、一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)が「太陽光発電設備が水害によって被害を受けた場合の対処について」を提出した。二次災害を防ぐためにも、是非、参考にしてほしい。

太陽光発電設備が水害?二次災害を起こさない対処法

オムロン フィールドエンジニアリングが主催する発電所オーナーと設計・施工会社それぞれを対象とした無料セミナーが開催される。

オムロンが伝授 O&Mサービス選択のコツとは?

太陽光発電所のO&Mを手がける株式会社CO2O(シーオーツーオー)は、8月27日に開いた記者会見で、「太陽光発電所の再生事業」と、“国内初”となる「発電量保証」サービスの提供開始を発表した。

“国内初”の「発電量保証」サービスとは?

環境エネルギーベンチャーのLooopが提供する、低コストで安心・安全な監視システム「みえるーぷ」とO&M(運用・保守)と保険のパッケージサービス「まるーぷ」の導入依頼が後をたたないという。その人気の秘密は費用対効果の高さにあった。

LooopのO&Mサービスを選ぶ理由とは?

全国34道府県で構成される自然エネルギー協議会(事務局:ソフトバンクグループ)が8月7日、『自然エネルギーによる「経済好循環の実現」に向けて』と題する提言を環境省と経済産業省に提出。

経産省「22~24%という数値にはこだわらない」

太陽光発電協会(JPEA)は、今年4月に太陽光発電産業ビジョン「JPEA PV OUTLOOK2030 2030年に向けた確かな歩み」を発表した。協会として、太陽光発電業界のこれからをどのように見据えているのか。

FIT後も太陽光発電をビジネスとしてやっていくには?

5月19日(火)、世界貿易センタービルディングでフレームレス両面ガラスモジュール「DUOMAXシリーズ」の新製品を紹介するセミナーが、トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社によって開催された。

トリナがフレームレス両面ガラスモジュールを発表!

3G回線を利用した遠隔カメラ監視では、カメラ1台ごとに回線契約が必要で、月々のランニングコストの負担が課題となっていた。そこで、日本電業工作株式会社はコストを1/5に削減できるカメラを開発した。

遠隔監視カメラの設置コストを大幅削減!

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