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“大容量モジュールで世界TOP5のHanersun”(ハナサン)が、N型TOPCon技術による新シリーズ「HITOUCH 6N」をついにリリースした。最大出力695Wという新モデルの魅力に迫る。

モジュール変換効率22%超! “600W+両面モジュールで世界TOP5” 695W/高品質が強み

自家消費型太陽光発電の普及が、いよいよ本格化しようとしている。 一方、そこには逆潮流の制御をはじめ、解決しなければならない課題も多い。 安全性の確保など、屋根上の設備ならではの問題もある。 欧米等で数多くの自家消費案件を手掛けてきたソーラーエッジに、PCSに求められる性能を聞いた。

自家消費に求められるPCS性能とは? 火災リスクを低減する新パワーオプティマイザ登場

2023年は、脱炭素の流れがさらに加速する1年となる。しかし、太陽光発電などの発電には、時間や費用といった様々な課題が待ち受けている。そんな中、EVのバッテリー利用が注目を浴び始めている。EV拡大をどう実現するか、それが今後の日本の鍵となっていくだろう。エネルギージャーナリスト・北村和也氏の連載コラム第45回。

太陽光発電を増やすには、EVを増やせ

セルの大型化や発電効率の向上を背景に、高出力化が急速に進む太陽光パネル。それに伴い、パネルの最大出力電流も上がっており、これに対応できるパワーコンディショナが少ないという問題が生じている。こうした状況を踏まえ、ファーウェイが50kW三相パワーコンディショナの新製品を発売した。

大電流パネルに対応した新50kWパワコン MPPTあたりの最大電力入力値36%アップ

狭い屋根へはもちろん、少枚数でも設置できる高電圧マルチ・パフォーマンス・モジュール「VOLTURBO」(ボルターボ)。「日本のすべての屋根に太陽光を載せたい」との思いで商品化にこぎつけたエクソルがその可能性を語る。

東京の狭小住宅にも置ける!エクソル渾身の高電圧モジュール わずか2枚でパワコン起動!

2023年度の事業用太陽光入札について、資源エネルギー庁が詳細を固めた。2023年度から新たに新築を含めたすべての建物の屋根上設置について、入札制の適用を除外する方針だ。上限価格の事前公表、原則250kW以上が入札対象とすることなどは2022年度と同様とみられる。

【2023年度FIT/FIP】太陽光入札、すべての建物の屋根上設置で入札制を免除へ

自然エネルギーのライフスタイル&ビジネス誌『SOLAR JOURNAL』2023年冬号1/31(火)発行!

2023年冬号の見ドコロ!「ソーラージャーナル」vol.44発行

ロシアのウクライナ侵略をきっかけに、世界中でエネルギー問題を考え直す風潮が高まっている。日本も例外ではなく、原発の長期運転や新設の方針が決定されたが、国内での意思統一ができているとは言い難い。日本のエネルギー問題を長期的に見通す、エネルギージャーナリスト・北村和也氏の連載コラム第43回。

プラン無きエネルギー政策転換の愚

11月1日、脱炭素先行地域に新たに20地域が加えられることが発表された。二回目となる今回の選定では、2022年4月26日に発表された第一回の選定と比べ、基準が変更されていると北村氏は言う。今後、各地域の活性化にとって重要な役割を持つ脱炭素先行地域について紐解く。エネルギージャーナリスト・北村和也氏の連載コラム第42回。

地域活性化の絶好のツール、「脱炭素先行地域」選定への道

新見ソーラーカンパニーは、使用済み太陽光パネルを熱分解し、高純度のマテリアルリサイクルをCO2排出ゼロで実現する独自の装置を開発している。パネルの大量廃棄時代が目前に迫る今、この新技術に各所から期待が寄せられている。

太陽光パネルのリサイクルを高純度&CO2ゼロで実現する、新見ソーラーカンパニー

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