投稿一覧

環境エネルギー事業などを手掛けるWQと太陽光モジュールのリファービッシュ(修理・改修)分野で欧州シェア首位の独リノバソルは、リファービッシュ事業を行うリ日本法人、リノバソルジャパンを共同で設立した。社長にはWQの中西晃一社長が就任した。7月26日発表した。

WQと独社、日本で太陽光モジュール修理・改修へ、リノバソルジャパン共同設立

「地域脱炭素ロードマップ」は、地域の成長戦略ともなる地域脱炭素の行程と具体策を示したものだ。その具体的な中身とは? エネルギージャーナリスト・北村和也氏が解説する、連載コラム第27回。

地域主導の脱炭素実現の手引き『地域脱炭素ロードマップ』とは何か

オプティマイザをプラスするだけで、高効率で、発電量が大きく、採算性の高い太陽光発電システムを構築することができるという。このほどファーウェイが発表したオプティマイザには、自家消費時代のニーズを先取りする最新性能が凝縮されている。

パネル性能を最大限に引き出す最適化デバイス 「オプティマイザ」が、これからの常識になる!? <ファーウェイ>

太陽光発電所の有効な雑草対策として防草シートを選択する事例が増えている。 防草シートの日本シェアナンバーワンを誇る株式会社白崎コーポレーション。福井県鯖江市にある同社を訪ねた。

【取材レポート】鯖江から全国へ。防草シートシェアNo.1企業を訪ねる

6月15日、経産省の電気保安制度ワーキンググループが電気主任技術者制度のいわゆる“2時間ルール”を見直す方向性を打ち出した。洋上風力発電や山間部の太陽光発電など、2時間以内の到達が困難とみられる発電所を対象に緩和が検討される。

主任技術者の“2時間ルール”緩和へ。スマート保安など具体化を検討、経産省

自然エネルギーのライフスタイル&ビジネス誌『SOLAR JOURNAL』最新夏号7/30(金)発行! 第6次エネルギー基本計画&脱炭素社会の実現への取り組みを特集。

最新夏号の見ドコロ!「ソーラージャーナル」vol.38発行

FITから自立した太陽光発電の普及方法として、各地で導入の進む自家消費型太陽光発電。“営農型自家消費”も誕生している。ソーラーシェアリングでの導入事例をご紹介しよう。

<農業×自家消費>ソーラーシェアリング導入事例|食もエネルギーも地域で自給!

産業用太陽光発電のクラウド型遠隔監視システムにおけるパイオニア企業「TAOKE」。そして、そのマインドを受け継ぎ、安心・安全な蓄電池システムの開発に取り組む「TAOKE ENERGY」。これら2社の代表取締役を務める陸劍洲氏に、中国市場での実績をはじめ、日本市場での課題や今後の目標を聞いた。

【インタビュー】日本の太陽光発電市場の動向は? TAOKEトップに聞くグローバルビジネスの眼

FITから自立した太陽光発電の普及方法として、各地で導入の進む自家消費型太陽光発電。「逆潮流」を防ぎ、自家消費を最大化することに成功した工場での導入事例をご紹介しよう。

<工場×自家消費>自家消費型太陽光発電導入事例|メリットを最大化するポイントとは?

需要家による再エネ価値の調達をしやすくするため、経済産業省が新たな市場を創設する意向だ。新市場は、現在運用中の非化石価値取引市場に設けられるとみられる。カーボンニュートラルの実現に向け、需要家の電力調達の脱炭素化を加速する狙いがある。

需要家も取引できる「再エネ価値取引市場(仮称)」とは?

1 44 45 46 47 48 169

太陽光関連メーカー一覧

アクセスランキング

  1. 【 参加受付中!】2024年7月25日(木)「第30回PVビジネスセミナー」
  2. いつまで続けるのか、ガソリン補助という愚策
  3. 蓄電池市場は拡大を継続すると見られ、2040年には8兆円超え⁉
  4. 【PVビジネスセミナーレポート】2024年度の市場動向は? PPAと蓄電池の最適化モデル...
  5. 【東京都】2025年の太陽光発電設備設置義務化に向け、「首都圏初」となる設置事例...
  6. サングロウのエグゼクティブに聞いた日本市場でのビジネス展望。世界が注目するグリーン水素の行方は?...
  7. 太陽光パネルの増設・更新を促進! 2024年度にルール見直し
  8. 脱原発完遂のドイツの電源構成、どうなるエネルギー費の再高騰リスク?
  9. 「雑草」がエネルギー源に!? 名城大が発電を実演
  10. 専門家に聞いた! 日本に「垂直ソーラー」が必要な理由とは?
太陽光業界最新ニュース

フリーマガジン

「SOLAR JOURNAL」

vol.49 | ¥0
2024/04/30発行

お詫びと訂正

ソーラー電話帳 SOLAR JOURNAL メディアパートナーズ