投稿一覧

国土交通省が、空港の脱炭素化を推進するためのガイドラインを策定した。太陽光などの導入促進も盛り込まれ、全国の空港の再生可能エネルギー発電容量を合計230万kWにするという目標が明らかになった。

空港の脱炭素化、太陽光などを2030年度までに集中的に導入。国交省のガイドライン

自然エネルギーのライフスタイル&ビジネス誌『SOLAR JOURNAL』2022年夏号7/29(金)発行! 2050年カーボンニュートラル実現に向け、加速する脱炭素の流れを4つのトピックからひもときます。注目企業の新商品、第22回PVビジネスセミナーレポートなど、業界の最新情報を盛りだくさんでお届け。電子版、配信中!

2022年夏号の見ドコロ!「ソーラージャーナル」vol.42発行

ソーラージャーナルは5月27日、22回目となるPVビジネスセミナーを開催した。緊迫する国際情勢と市場環境の変化を受けて、いつにも増して密度の濃いセミナーとなった。

加速化する脱炭素への流れを読む 第22回PVビジネスセミナーをレポート!

圧倒的な高効率の「Tiger Neo」で、世界中にクリーンエネルギーを届けるジンコソーラー。独立系調査機関からは8回連続で最高位の認定を受け、世界トップレベルのメーカーとして輝き続けている。

Tiger Neoのジンコソーラー。8回連続で世界最高品質に認定!

脱炭素化に向けPV業界でも益々加速する「FIP制度」や「クリーンエネルギー戦略」「スマート保安」などの新たな取り組み。それらによる今後の業界動向とビジネスチャンスについて、専門家をお迎えして読み解きます。太陽光ビジネス成功への道筋を、一緒に考えてみませんか?

【参加無料】8月26日(金)「第23回PVビジネスセミナー」

岡山県美作市が条例の改正を目指す「事業用太陽光パネル税」だが、総務省が特定納税義務者との間で、再度、十分な協議を行うよう差し戻しした。同市内に大規模な発電所を有する高額の納税者との協議が不足しているとの指摘だ。

総務省、美作市の「太陽光パネル税」で再協議を要請。“話し合いが不足”と指摘

東京都の太陽光設置義務化を巡る条例の改正案を巡っては、このほど、1ヶ月間のパブリックコメントが終了した。一方で、廃棄パネルのリサイクルなどを推進するための報告書も取りまとめ、義務化に向けた議論の行方が注目される。

東京都、太陽光設置義務化の改正案の行方は? 廃棄パネルの「3R」も推進へ

九州電力など3社が、系統用蓄電池を活用し、出力制御量を減らすことを目的とした共同事業を開始したと発表した。2023年度からは電気事業法が改正され、系統用蓄電池が発電事業として正式に位置付けられる見通しだ。

「系統用蓄電池」で出力制御量を低減へ。九電など3社が共同で検討を開始

自動車を中心としたモビリティ事業は大きな変革期を迎えている。バッテリーEV(電気自動車)の革新の担い手となるのは、これまでのように自動車メーカーだけではない。新たな業界から手をあげた企業がパートナーとなり、タッグを組むことによって新しい価値を生み出すのである。提携が話題になったホンダとソニーに続くのは!?

EV事業で異業種とのタッグが相次ぐ!! 注目すべき提携はこれだ!

クイーンのギタリスト、ブライアン・メイは、ミュージシャンであり、天体物理学博士という異色のキャリアの持ち主。そんな彼は、動物愛護運動家としてだけでなく、近年は環境活動家としても有名だ。

偉大なるギタリストが、ライヴエイドの気候変動版のコンサートの開催を熱望!

1 46 47 48 49 50 189

太陽光関連メーカー一覧

アクセスランキング

広告お問い合わせ 太陽光業界最新ニュース

フリーマガジン

「SOLAR JOURNAL」

vol.54 | ¥0
2025/8/1発行

お詫びと訂正

ソーラー電話帳 SOLAR JOURNAL メディアパートナーズ