投稿一覧

FIT激変後の日本市場をどう見ているか。どんな予測をし、どんな戦略を立てているのか。オプティマイザメーカー「アンプトジャパン」日本支社長の近藤茂樹氏に2020年の戦略を聞いた。

2020年、リパワリングビジネスが本格化する! オプティマイザで発電量を改善

2020年4月から始まる持株会社制度による「発送電分離」。適切な電力システム改革は発送電分離で達成されるか? 見えてきた課題をエネルギー政策研究所(ISEP)所長・飯田哲也氏が紐解く。

持株会社制度の「発送電分離」は名ばかりの“分離”? 見えてきた課題とは

自然エネルギーのライフスタイル&ビジネス誌『SOLAR JOURNAL』最新春号4/30(木)発行! 電子版配信中!

最新春号の見ドコロ!「ソーラージャーナル」vol.33

自然の中に現れる、とても神秘的な建物。ノルウェーにオープンする、世界で初めてのポジティブ・エナジー・ホテル「スヴァルト」だ。

ノルウェーの神秘的すぎる建物に注目! “世界初”の「ポジティブ・エナジー・ホテル」って?

ESG経営に力を入れるリソルホールディングスが、4月1日から「地産地消エネルギーシステム」を稼働した。同グループの千葉県のゴルフ場で、太陽光や熱エネルギーを“面的”に利用する。東京電力グループとのタッグで、高効率のエネルギーマネジメントを目指す。

国内初! ハイブリッド「地産地消エネルギーシステム」で100%面的利用

意外に知られていないが、メガソーラーなどを支える支持物の要求性能は、これまで地上設置が前提とされてきた。今回ようやく、水上設置の条件を法体系に盛り込む方向が示された。水上に特有の波力などの要件が明記される。

事故発生を受け、水上太陽光の設置基準見直しへ! 今年6月に電技解釈改正か

FITの抜本的見直しによって、かつてない変化が予想される日本の太陽光マーケット。モジュールメーカー「ライセン」はどのような戦略を立てているのか。副社長のディリア氏に話を聞いた。

2020年には大きな建設ブーム到来の見込み⁉ 「太陽光+蓄電池」システム開発が加速

EV市場で唯一の空白地帯として残されていたのがピックアップトラックだが、そこに先陣を切って乗り込んだのは、やはりEVの先駆者Teslaだった。

ついに先駆者Teslaが未来を拓く! ピックアップトラックもEVへ!

建設・住宅業界で世界初、「EP100」と「RE100」に同時加盟を果たした大和ハウスグループ。2020年4月から本格的に再エネ電気の活用に乗り出す。再エネ発電所の属性情報を示す「トラッキング付非化石証書」の利用に注目が集まる。

大和ハウス「トラッキング付非化石証書」で2040年再エネ100%へ

ついに、トヨタが自社グループによる電力供給を始める。トヨタ、中部電力、豊田通商による「トヨタグリーンエナジー」は今年7月の設立予定。国内の再エネ電源の調達からスタートし、将来はグループへの電力供給を図る。再エネをめぐる制度が揺れ動く中、どのように舵を切るのか注目だ。

トヨタが中部電力ら再エネ調達の新会社設立! グループ会社へ供給も

1 68 69 70 71 72 167

太陽光関連メーカー一覧

アクセスランキング

  1. 静かに進行する、新しい“地域新電力設立ブーム”の堅実な目的
  2. 【受付中】5/28(火) ケーブル盗難のリアルを知るための「太陽光のリスク管理」セミナー開催...
  3. SolaXが蓄電システムの日本展開を強化。パワコン一体型や積み上げ式など独自性が光る...
  4. 太陽光発電所 銅線ケーブルの盗難被害が相次ぐ 銅の価格上昇が背景に
  5. 【 参加受付中!】2024年7月25日(木)「第30回PVビジネスセミナー」
  6. 太陽光パネルの増設・更新を促進! 2024年度にルール見直し
  7. 大型連休中の再エネ出力制御、8エリアで実施。エリア需要を上回る場面も...
  8. 初回の長期脱炭素電源オークション、976.6万kW約定。蓄電池で厳しい競争
  9. グリッドコードとは? 太陽光発電事業者も知っておくべき系統運用の新ルール...
  10. 経産省、新電力ビジネスの経過措置「部分供給」の見直し案 オフサイトPPAへの影響は?...
太陽光業界最新ニュース

フリーマガジン

「SOLAR JOURNAL」

vol.49 | ¥0
2024/04/30発行

お詫びと訂正

ソーラー電話帳 SOLAR JOURNAL メディアパートナーズ