中国の有力モジュールメーカーが語る! 日本市場でのミッションとは

太陽光モジュールメーカーとして、世界でもトップクラスの生産量を誇るライセンエネルギー。2017年5月には日本法人も設立し、市場への本格参入を進めているが、同社が描くエネルギーの未来とは? CEOを務める王洪(フランク・ワン)氏にお話を伺った。

先進テクノロジーで
エネルギー構造を変えていく

私たちライセンエネルギーのミッションは、新しいテクノロジーでエネルギー構造を変えていくことです。

日本の太陽光発電市場は既に成熟していますが、私たちの技術は、マーケットのさらなる発展に大きく貢献するものと確信しています。まもなく中国に5GWのキャパシティをもつ新工場が稼働し、生産能力も拡大します。

現在、弊社ではハーフカットセルに力を注いでいますが、新工場ではマルチバスバーの生産も行います。それは、12本バスバーを採用した最先端のモジュールです。また、両面受光ダブルガラスモジュールの生産も予定しています。

良心的な価格とサービスに
こだわり続ける

日本市場では、他の国々以上に、高い品質が求められます。だからこそ、当社の魅力も実感していただけるのではないでしょうか。

弊社は、安定した財務基盤のもと、研究開発への投資を重視する一方、価格とサービスにも徹底的にこだわっています。昨年5月には、日本法人を設立し、今年度はいよいよ日本での活動を本格化してまいります。

太陽光発電はクリーンで持続可能な未来を拓くものです。私たちは単にモジュールを売るだけでなく、開発投資なども行い、日本のエネルギー問題解決に役立ちたいと考えています。ライセンエネルギーが皆様の良いパートナーになれれば幸いです。

プロフィール

ライセンエネルギー株式会社 CEO

王洪(フランク・ワン)氏


取材・文/廣町公則、大根田康介

SOLAR JOURNAL vol.25(2018年春号)より転載

PICK UP
注目記事
太陽光関連メーカー一覧

RANKING

  1. 1
    JPEA、住宅用太陽光のさらなる普及に向けて「既築住宅」への施策強化を提言
    JPEA、住宅用太陽光のさらなる普及に向けて「既築住宅」への施策強化を提言
  2. 2
    経産省がGX戦略地域18地域を選定、電源確保と費用負担に課題
    経産省がGX戦略地域18地域を選定、電源確保と費用負担に課題
  3. 3
    【11/10東京開催】『低圧系統用蓄電池』ビジネスの全貌 〜事業者が今知るべき最新トレンドと収益モデル〜
    【11/10東京開催】『低圧系統用蓄電池』ビジネスの全貌 〜事業者が今知るべき最新トレンドと収益モデル〜
  4. 4
    農業を続けていくために。発電と栽培の二刀流で日本の農家を支えるソーラーシェアリングの真の価値|太陽光事業 要注目フィールド3選③
    農業を続けていくために。発電と栽培の二刀流で日本の農家を支えるソーラーシェアリングの真の価値|太陽光事業 要注目フィールド3選③
  5. 5
    【12/3大阪開催】『低圧系統用蓄電池』ビジネスの全貌 〜事業者が今知るべき最新トレンドと収益モデル〜
    【12/3大阪開催】『低圧系統用蓄電池』ビジネスの全貌 〜事業者が今知るべき最新トレンドと収益モデル〜

MAGAZINE

vol.58 / ¥0
2026年8月4日発行

PRESS