編集部からのお知らせ

環境に負荷をかけずに処理する<公共トイレ>がフランスから登場!

公共トイレが少ないフランスに、環境に負荷をかけずに処理できる女性向けトイレが登場した。どんな仕組みになっているのだろうか。世界のトレンドを見ていこう。

環境に負荷をかけずに処理する
小用に特化した女性向けトイレ

汲み取りとその運搬にはカーボンフリーの自転車などを利用

公共トイレが少ないフランスで、男性と同等のトイレへのアクセスを整えるべく仏スタートアップ「ファルタジ」が開発したのが、女性向け簡易設置型便器「ユリトロトワール」だ。小用に特化し、個室に便座はなく中腰で用を足す。尿は下部のタンクに集められ肥料として利用。水回りの工事は必要ない。室内電源には太陽光を使う。

同社は以前、同名の男性向け小便器を作りパリに設置したが男性向けのみは平等でないと批判を受けていた。

©Faltazi


文:Yukinobu Shuzui

SOLAR JOURNAL vol.36(2021年冬号)より転載

関連記事

太陽光関連メーカー一覧

アクセスランキング

  1. いつまで続けるのか、ガソリン補助という愚策
  2. ペロブスカイト太陽電池で日本の「復権」を目指す。官民協議会の1回目を開催!...
  3. 新たな蓄電池ビジネスの急拡大! 再エネ3倍増を踏まえた政策が必要
  4. 【 参加受付中!】2024年7月25日(木)「第30回PVビジネスセミナー」
  5. 太陽光発電所 銅線ケーブルの盗難被害が相次ぐ 銅の価格上昇が背景に
  6. 太陽光パネルの増設・更新を促進! 2024年度にルール見直し
  7. 太陽光発電 市町村の約4割でトラブルが発生、2割近くで未解決
  8. 専門家に聞いた! 日本に「垂直ソーラー」が必要な理由とは?
  9. 脱原発完遂のドイツの電源構成、どうなるエネルギー費の再高騰リスク?
  10. 【地域共生成功モデル紹介】地域貢献型システム&脱炭素住宅都市モデル
太陽光業界最新ニュース

フリーマガジン

「SOLAR JOURNAL」

vol.49 | ¥0
2024/04/30発行

お詫びと訂正

ソーラー電話帳 SOLAR JOURNAL メディアパートナーズ