編集部からのお知らせ

ついに改正FIT法が施行され、PV業界に高い事業性が求められる時代が幕を開けた。ソーラージャーナルは4月26日、『改正FIT開始直後スペシャル』と題し、第4回となるPVビジネスセミナーを開催。当日の様子をお届けする。

改正FIT時代を生き抜く PVビジネスの新トレンド

世界有数の太陽光追尾式架台メーカーとして、世界中に製品を提供しているアークテックソーラー。バックアップ率99.99%を誇る追尾式架台の秘密とは? 同社日本法人社長に聞いた。

傾斜角度は65度!? 特殊機能を備えた追尾式架台!

世界27ヶ所に事業所をもつ欧州有数の太陽光システム専門商社プロインゾ。電力系統(グリッド)が整備されていない無電化地域の支援活動を行う同社がCSRとして掲げる「SOLAR ENERGY SOLIDARITY」とは? プロインゾ ジャパン代表の伊集院氏に聞いた。

オフグリッドに高まる期待。新興国にPVを!

自然エネルギーのライフスタイル&ビジネス誌『SOLAR JOURNAL』vol.21(2017 SPRING)、4月28日より配布開始!

最新春号の見ドコロ!「ソーラージャーナル」vol.21

SOLAR JOURNAL主催 第5回PVビジネスセミナー、2017年8月3日(木)開催決定!

太陽光の今がわかる「PVビジネスセミナー」8/3開催

フランスで太陽光発電が可能な道路「ワットウェイ」の試用が始まった。20㎡のワットウェイで住宅1戸分の電力を十分に賄えるという。一から道路を作り直す必要がなく、工期が短く済むのが長所だ。

フランスの小さな町で誕生、電気を生むソーラー道路

“非化石価値”ではなく“再エネ価値”を。デンマークと比べると2周回遅れの電力政策が展開されているという、日本の政策の盲点とは? 政府や産業界から独立した非営利の環境エネルギー政策研究所所長が語る。

日本政策の盲点とは!? 再エネ100%は現実なのか

太陽光発電の導入拡大を向けて、日本気象協会の日射量予測サービス「SOLASAT 8-Nowcast」が好評を博している。気象衛星「ひまわり8号」を駆使したもので、今年3月より一般提供が開始された。太陽光の発電量予測にも直結する、注目の新サービスだ。

日射量予測の進化に期待。太陽光発電が安定電源に!?

高齢化と過疎化が進む、石川県白山市。そこで地熱による地域活性化が模索され、地元の企業や商工会などが中心となって「白山市地域地熱資源開発調査検討協議会」が立ち上がった。経済産業省の補助事業として地熱資源開発の可能性が探られている。

石川県の過疎化、地熱による地域活性化の可能性は?

国営企業として中国の宇宙開発を支えている航天機電。宇宙開発で培った技術は太陽光パネルにどう活かされているのか? 同社の太陽光発電最高技術責任者に話を聞いた。

宇宙開発技術を応用し、太陽光発電の拡大をサポート!

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