編集部からのお知らせ

分散型えエネルギーインフラプロジェクト第3回目は、地域のエネルギー資源を活用し、世界一快適な雪国を目指す弘前市のケースを紹介する。

地域資源を活用、目指すは「世界一快適な雪国」

自然エネルギーのライフスタイル&ビジネス誌『SOLAR JOURNAL』vol.18(2016 SUMMER)、7月30日より配布開始!

最新夏号の見ドコロ!「ソーラージャーナル」vol.18

SOLAR JOURNAL主催 PVビジネスセミナー『改正FIT法の正しい使い方』、9月30日(金)開催。

太陽光の今がわかる「PVビジネスセミナー」9/30開催!

固定価格買取制度が法改正となり、投資だけを目的とした業者が淘汰される時代となった。そんな中開催されたSOLAR JOURNAL主催セミナーでは、今後のビジネスに役立つ多くのヒントがあった。当日の様子をレポートする。

業界人が語る太陽光発電の20年先の未来

イタリアの建築家がデザインした浮島型の住居「ウォーターネスト100」。 穏やかな水の上でならばどこにでも設置できる新しい住居の魅力とは…?

リゾート地に浮かぶ不思議な巨大ソーラーハウス

総務省の「地域の元気創造プラン」に基づいて、地域活性化インフラプロジェクトの一つである「分散型エネルギー・インフラプロジェクト」が立ちあがった。現在対象の14団体が決定して、始動しているという。第2回目は低炭素化社会の実現について考える。

「低炭素化社会」の実現は地域の慎重な資源整備から

平坦な土地用の架台技術は成熟し、さらに好条件の土地での太陽光パネル設置は飽和状態になっている。次に求められているのは、厳しい地形や多様な用途に合わせてモジュールを設置できる柔軟性の高い架台だ。

いま、架台は「難地攻略」がキーワード!

日本では今年4月に電力小売り全面自由化が始まったが、米国では1990年代に自由化が始まっている。開始して20年程が経つ米国では、どのようなサービスが登場し、消費者はいかに電力会社を選択しているのか。米国の現在の様子から、日本の市場の行方を見る。

アメリカで電力小売り自由化が人気!

ジンコソーラージャパン株式会社が資金調達を目的に、コンソーシアムと20億円のシンジケートローン契約を締結したことを発表。

ジンコソーラーがSMBCらとシンジケートローンを締結

総務省の「地域の元気創造プラン」に基づいて、地域活性化インフラプロジェクトの1つである「分散型エネルギー・インフラプロジェクト」が立ちあがった。現在対象の14団体が決定して、始動しているという。

分散型エネルギー・インフラプロジェクトって何?

1 131 132 133 134 135 141

太陽光関連メーカー一覧

アクセスランキング

  1. 仙台市、新築建築物への太陽光設置義務化の制度案を公表 東北では初導入...
  2. 【資源エネルギー庁】再エネ特措法に基づく現地調査を今月から実施
  3. 積水化学工業がペロブスカイトを量産化! 2030年にはGW級の製造ライン構築を目指す...
  4. 【環境省】脱炭素先行地域に7提案を追加選定、全国40道府県88提案に
  5. 【参加受付中!】2025年6月10日(火)「第34回PVビジネスセミナー」
  6. 太陽光発電協会、新春交流会を開催。「2040年22~29%、2050年400GW」に向けて...
  7. 家庭用蓄電池の定額利用サービス 2040年にかけての市場が大幅に拡大
  8. 【EMS専門家が監修】系統用蓄電池のビジネスモデル、他社に差をつけるためのEMSの基礎知識...
  9. 【PVビジネスセミナーレポート】第7次エネルギー基本計画の論点は?
  10. 第7次エネルギー基本計画を閣議決定 太陽光の比率を 23~29%程度に変更...
広告お問い合わせ 太陽光業界最新ニュース

フリーマガジン

「SOLAR JOURNAL」

vol.53 | ¥0
2025/4/10発行

お詫びと訂正

ソーラー電話帳 SOLAR JOURNAL メディアパートナーズ