編集部からのお知らせ

鹿児島県鹿屋市と大崎町にまたがる土地において、国内最大級となる出力約92MWの太陽光発電所を建設、運営することが決定した。

元ゴルフ場建設予定地に巨大メガソーラー設置!

開発が環境に何らかの影響を与えるおそれがある場合、「環境アセスメント」が必要だ。世界の多くでは事業の規模に関わらず、情報公開と住民参加のプロセスに重きを置く「簡易アセス」を行い、まずチェックするという。

簡易アセスの導入を合理的に進める3つの方法とは?

シャープは2015年2月23日、性能を大幅に向上させたクラウド蓄電池システムを5月26日に発売すると発表した。

2020年の蓄電池市場規模は現在の20倍以上!? 

2月24日(火)、太陽光パネルメーカー航天機電が都内で会見を行い、低コストと高い発電力を両立させた新商品、両面発電N型単結晶PVモジュール「銀河」を発表した。

航天機電から次世代パネル「銀河」が登場!

「2015年は飛躍に向けた一歩を記すことのできる年」JPEA(太陽光発電協会)が今年1月に開催した新春交流会についてレポートする。

JPEA新春交流会で示された 今後の太陽光発電とは?

2014年11月27日、神奈川県藤沢市に計画中のFujisawa サスティナブル・スマートタウン(以下Fujisawa SST)の中核を担う拠点として「Fujisawa SST SQUARE」が開業し、グランドオープンの式典が行われた。

2018年に完成予定! 藤沢市の次世代街づくりとは

シャープは11月20日、都内において住宅用の単結晶太陽電池モジュール「BLACKSOLAR」4機種を発表した。

業界初!シャープが20年間保証付き新モジュール発表!

街路灯をソーラータイプに置き換えることで、維持費の削減と防災面の強化に成功した恵比寿銀座通り商店街。そのプロジェクトに全面協力したJSP社の、自然エネルギー事業を通した環境・防災への取り組みを紹介する。

恵比寿の商店街とソーラー企業がタッグを組む!

太陽光電池のモジュール、ソリューションおよびサービスにおいて世界のPV業界をリードするトリナ・ソーラー(中国・常州)の「高効率ハニーモジュール」が、P型単結晶シリコン太陽電池モジュールのピークパワー出力で世界新記録を樹立 […]

太陽電池モジュール出力世界新で見えた可能性とは?

アンテナメーカーである日本電業工作は、メガソーラーのような大規模太陽光発電システムでも利用可能な太陽光発電設備の広域ストリング監視用の無線センサーネットワーク「電波で見える化DenMoniシリーズ 太陽光発電 ストリング監視システム」を開発した。

無線ゆえに低コスト!日本電業工作開発のシステムとは

1 136 137 138 139

太陽光関連メーカー一覧

アクセスランキング

  1. 初回の長期脱炭素電源オークション、976.6万kW約定。蓄電池で厳しい競争
  2. 太陽光発電所 銅線ケーブルの盗難被害が相次ぐ 銅の価格上昇が背景に
  3. 山形県の吉村知事、再エネ課税を前向きに検討 災害防止などと両立図る
  4. 蓄電システムの導入で「リアルRE100」へ。自家消費とBCP対策の最適解を求めて...
  5. 【受付中】5/28(火) ケーブル盗難のリアルを知るための「太陽光のリスク管理」セミナー開催...
  6. 太陽光パネルの増設・更新を促進! 2024年度にルール見直し
  7. 太陽光発電所の盗難被害が急増 外国人グループの犯行か
  8. 最新春号の見ドコロ!「ソーラージャーナル」vol.49 4/30発行
  9. 経産省、新電力ビジネスの経過措置「部分供給」の見直し案 オフサイトPPAへの影響は?...
  10. 太陽光発電、盗難保険金が急増 持続的な保険提供が困難になる可能性も
太陽光業界最新ニュース

フリーマガジン

「SOLAR JOURNAL」

vol.49 | ¥0
2024/04/30発行

お詫びと訂正

ソーラー電話帳 SOLAR JOURNAL メディアパートナーズ