編集部からのお知らせ

小泉進次郎環境大臣は12月11日の記者会見において、二酸化炭素の排出量に応じ価格を付ける「カーボンプライシング」の検討を2021年1月から再開すると発表した。「小池(東京)都知事と電動車の普及およびカーボンプライシングでコミュニケーションをとっていく」とも明らかにした。

「カーボンプライシング」とは何か? 小泉環境相、年明けから検討再開の意向

企業のBCP対策や電力料金の低減につながるものとして、導入が進む自家消費型太陽光発電。ユーザーの皆様にそのメリットを知っていただくため、実際に導入された事例を募集し、記事を制作いたします。

【事例募集】自家消費型太陽光の導入事例を募集します!

新型コロナウイルスの影響にとどまらず、太陽光市場は大きく変わっている。日本市場について、アフターコロナの予測や今後の戦略について、中国メーカーの安泰ソーラーに話を聞いた。

中国トップ企業に聞いた! 3つの質問で考えるアフターコロナの太陽光ビジネス【安泰ソーラー編】

10月26日に菅首相が「2050年脱炭素社会実現」を表明したことで、再生可能エネルギーへの関心が急速に高まっている。脱炭素化の実現に向けて大きく広がるビジネスチャンスを逃さないために、日本社会が取るべき選択とは? エネルギージャーナリスト北村和也氏による連載コラム第22回。

「潮目が変わった」10.26のカーボンゼロ宣言 ~脱炭素ビジネスの戦いは世界と地方へ

2019年度、九州エリアで実施された出力制御は実に74回。運用方法などの見直しを経て、なおこの回数だ。現在、東京・中部・関西の中三社エリアでも出力制御の実施が検討されている。再エネの普及を阻むこの問題に対し、ISEPが深く切り込んだ。

ISEP、九州の出力抑制に提言! 政策からルールまで幅広く見直し求める

リパワリングで脚光を浴びるAmptのストリングオプティマイザ。この製品を日本でいち早く導入した株式会社日出電機の代表・渡邉浩司氏に話を聞いた。

2年目も発電量が大幅UP!ストリングオプティマイザで発電所がこんなに変わった!

新型コロナウイルスの影響にとどまらず、太陽光市場は大きく変わっている。日本市場について、アフターコロナの予測と、FITからFIPへの移行に対する期待と戦略をどう見ているのか。中国メーカーのライセンエネルギーに話を聞いた。

中国トップ企業に聞いた! 3つの質問で考えるアフターコロナの太陽光ビジネス【ライセンエネルギー編】

「2050年カーボンニュートラル」の実現に向け、次々と計画を打ち出す菅内閣。成長戦略の実行計画では、水素や洋上風力発電を含むグリーン成長が柱に据えられた。脱炭素のための技術支援には、2兆円の基金を創設すると明言。過去に類を見ない巨額の支援策だ。

政府が2兆円の基金創設で脱炭素技術支援へ。グリーン成長戦略も決定

太陽光発電設備の導入を考えたとき、「電力会社やサービスは種類が豊富でどれを選べばいいのか分からない……」と感じる方は多いはず。そこで今回は、お得で家計にも優しいオススメの電力プランをご紹介! 

ニーズに合わせて選べる! お得で家計に優しい電力プラン5選

HUAWEI(ファーウェイ)が、日本市場で住宅向けソリューションを発売する。AI搭載により“能動的安全”を実現した、まったく新しい次世代型パワコンだ。AIにより太陽光発電の“安全性”を追求する。

ファーウェイがAI搭載の次世代型の住宅向けパワコンを発売!

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