編集部からのお知らせ

2月27日から東京ビッグサイトで開催される『スマートエネルギーWeek 2019』。大きなビジネスチャンスを秘めたイベントだけに、ぜひ今年は“攻め“の姿勢で訪れてもらいたい。イベントを最大限に活かす方法を、ソーラージャーナル編集部が提案!

『スマートエネルギーWeek』はこう攻めろ! 最大の効果を狙うコツは?

沖縄本島で初となる蓄電システム付き太陽光発電所が完成した。沖縄電力が要請する出力変動制御に対応できる能力を備え、今後の沖縄での太陽光普及にはずみをつける重要な発電所だ。

沖縄本島初! 蓄電システム付き太陽光発電所完成!

今年で第5回目となる、太陽光発電所のO&M・アセットマネジメントに特化したカンファレンス『ソーラーアセットマネジメントアジア』。カンファレンスに先駆け、3月1日(金)にミートアップイベントを開催! ソーラージャーナル読者には割引特典も!

『ソーラーアセットマネジメントアジア』開催! チケットの割引特典も

太陽光発電所をパワーアップさせるソリューションとして導入が広がる「ストリングオプティマイザ」。2019年1月、ハワイのカウアイ島に同製品を活用した巨大な蓄電システムが誕生した。

世界最大級の「高効率蓄電システム」がハワイに完成、構築方法は?

太陽光発電と農業の未来を拓く技術として、注目を集める「ソーラーシェアリング」。今回、その発案特許者である長島彬さんを招いての講演会が、2/25(月)に開催決定! 参加申し込みはコチラから!

【2/25開催】長島彬さんのソーラーシェアリング講演会、参加受付中!

太陽光発電協会(JPEA)と日本電機工業会(JEMA)が、1月31日に説明会を実施。1月28日に消費者庁が公表した「住宅用太陽光の火災等事故の原因調査」のまとめを受け、業界団体としての見解を述べた。「太陽電池モジュールまたはケーブルから発生した火災事故等」の発生率は100万件に1件程度だという。

「モジュールやケーブルからの火災事故等は100万件に1件」JPEAが説明会

太陽光発電協会(JPEA)の新春交流会が盛り上がった。産業界・官界・政界それぞれのキーパーソンが挨拶に立ち、2019年の太陽光発電を展望した。主力電源化に向けて、どんな年になっていくのか──JPEA 新春交流会に、その答えを探る。

「JPEA 新春交流会」開催! 有識者が語る”2019年太陽光発電の展望”とは

ここ数年で起きている、新電力の淘汰。価格の安さと拡大戦略だけで生き残ろうとするのではなく、地域密着型の事業者だからこそ強みにできる"付加価値"とは? エネルギージャーナリストの北村和也氏が、地域電力の本質を解くコラム第2回(後編)。

再エネ拡大だけではない、民間新電力が目指す「人が残るまちづくり」

太陽光発電のセカンダリー取引の活発化に向け、ますます重要視されるO&M。そんな中、新たに「ドローンによるパネル検査」が加わったO&Mパッケージが登場! サーモグラフィカメラで発電ロスの発生をすばやく検知し、メンテナンスが必要な箇所を洗い出す仕組みだ。

太陽光発電所は「ドローン」で点検!? 発電ロスをすばやく検知

太陽光発電が自家消費時代へ突入している今、日本の太陽光発電システムは他国に比べて遅れをとっているという。太陽光発電設備の施工を行う、株式会社エコライフ・インターナショナルCEOの井手錠氏は「これからは海外にも目を向けるべき」と語る。

日本のソーラーシステムは遅れている!? 自家消費時代を生き残るには?

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