編集部からのお知らせ

太陽光発電のセカンダリー取引の活発化に向け、ますます重要視されるO&M。そんな中、新たに「ドローンによるパネル検査」が加わったO&Mパッケージが登場! サーモグラフィカメラで発電ロスの発生をすばやく検知し、メンテナンスが必要な箇所を洗い出す仕組みだ。

太陽光発電所は「ドローン」で点検!? 発電ロスをすばやく検知

太陽光発電が自家消費時代へ突入している今、日本の太陽光発電システムは他国に比べて遅れをとっているという。太陽光発電設備の施工を行う、株式会社エコライフ・インターナショナルCEOの井手錠氏は「これからは海外にも目を向けるべき」と語る。

日本のソーラーシステムは遅れている!? 自家消費時代を生き残るには?

モーターショーが世界で最初に開催されたのはパリのテュイルリー公園だった。120年の節目の年となる2018年のパリモーターショーを華やかに彩ったのは、自動運転を見据えた近未来のEVとプラグインハイブリッド車だ。そこで注目のEVコンセプトカーにスポットを当ててみた。

モーターショーで注目! 自動運転を見据えた最新EVコンセプトカー

『スター・ウォーズ』や『インディ・ジョーンズ』などでお馴染みの俳優ハリソン・フォードは、長年、環境問題に取り組んできた。各界のトップに啓蒙し続けた彼の新たな決意とは?

「世界気候行動サミット」で、ハリソン・フォードは何を訴えたのか?

福島電力の経営破綻など、新電力の“淘汰”が進む中、成功を収めている企業も確実に存在する。新電力のコンサルティングも手がけるエネルギージャーナリストの北村和也氏が、地域電力の本質を解くコラム第2回(前編)。

“地域密着型”新電力の強さとは? 福岡県「やめエネルギー」の事例

太陽光発電設備付きの「コンテナ型低温貯蔵庫」がケニアで開発中! 電力インフラの乏しい農村部において、鮮度管理や食料廃棄量削減などの効果が期待されている。

ソーラーパネル付き「コンテナ型低温貯蔵庫」オフグリッドでも使用可能

自然エネルギーのライフスタイル&ビジネス誌『SOLAR JOURNAL』vol.28[2019 WINTER]1/31より配布開始!

最新冬号の見ドコロ!「ソーラージャーナル」vol.28

IEAは、2018~2023年までの6年間に、世界で計575GWの太陽光発電システムが新規導入されると予測している。そのうち、日本をはじめ太陽光発電が盛んな中国、アメリカ、インドなどの導入量予測は? 資源総合システムの貝塚泉氏が、世界の再エネ情勢を読み解くコラム第2回(後編)。

世界における「太陽光発電システム新規導入量」2023年までの予測は?

影のかかる土地や起伏のある場所に発電所を建設する際、パネルごとに発電量が異なることがネックとなり、ポテンシャルを最大化できない場合がある。オプティマイザやマキシマイザなどの「次世代パワエレ」なら、その状況を打開できる。

太陽光発電所を”最適化”する設計方法は? BOSコストの削減も可能

電力シェアリングエコノミービジネスを拡大するには、大手とベンチャーが手を組んで進めることが必要だ。現在、日本でも様々な電力会社が実証実験を行っている。

日本でも進む『電力シェアリングエコノミー』異業種との融合も

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