編集部からのお知らせ

資源エネルギー庁が、FIT制度の認定事業の定期報告に対して注意喚起を行っている。8月10日までに提出がない場合、指導の対象となるほか、認定取り消しの対象となる可能性もあるという。

エネ庁がFIT設備報告の注意喚起、提出なき場合は認定取り消しも!?

ユーザーが初期費用なしで太陽光発電を導入できる「ゼロ円ソーラー」が増えてきた。初期費用をメーカーや施工会社が肩代わりするかわりに、月々の電気料金を徴収することで、負担分を回収していくビジネスモデルだ。

初期費用を負担する「ゼロ円ソーラー」が続々! 普及のカギは自家消費

2018年6月20日より3日間にわたり、ミュンヘンでヨーロッパ最大の太陽光発電見本市「インターソーラーEU」が開催された。参加企業は1,177社、来場者数47,000名と、例年に引き続き大盛り上がりを見せた。出展ブースの様子をレポートする!

ドイツ最大の太陽光発電見本市「インターソーラー・ヨーロッパ」が開催!

内装工事や不動産業界での経験を経て、"防犯のスペシャリスト"となった袋雅和氏が、2011年に設立したリアルヴィジョン。同社が考える、資産運用視点を取り入れた「真のO&M」とは? オーナーが考えておくべきポイントも紹介。

低圧オーナー必読! 太陽光発電所の「O&M」で考えるべきポイント

今年7月に閣議決定された「第5次エネルギー基本計画」。再生可能エネルギーが"主力電源"と位置づけられた変化を、太陽光発電協会(JPEA)はどう捉えているのか? 代表理事を務める平野敦彦氏に語っていただいた。

JPEA平野氏に訊く! 再エネの”主力電源化”へ向けた業界の役割とは?

自然エネルギーのライフスタイル&ビジネス誌『SOLAR JOURNAL』vol.26[2018 SUMMER]7/31より配布開始!

最新夏号の見ドコロ!「ソーラージャーナル」vol.26

太陽光発電所の状況を、ストリング・モジュールレベルで監視できる"次世代パワエレ"。発電を最適化するだけでなく、イニシャルコスト削減にも一役買ってくれるが、一体どのような仕組みなのだろうか?

導入でイニシャルコストを削減? “次世代パワエレ”の隠れた能力

〈終了〉第11回PVビジネスセミナー、2018年10月22日(月)開催!

〈終了〉10/22開催! 太陽光の今がわかる「PVビジネスセミナー」

太陽光発電の市場が自家消費へと拡がっているが、発電状況の監視や制御、メンテナンスを最適化するには、どのようなシステムを導入すべきだろうか? 長年にわたり計測システムの開発に取り組んできた、遠隔監視のパイオニアともいえるラプラス・システムの代表堀井氏お話を伺った。

ビッグデータがカギを握る!? 次世代の遠隔監視システム

太陽光発電システムの監視において、ストリング・モジュール単位のパフォーマンス低下や不具合に気づくことは難しい。しかし、"次世代パワエレ"を導入することで、パワコン以上に細かな監視が可能になり、発電ロスやO&Mコストを大幅に低減することができる。

発電ロスやO&Mコストを低減! 太陽光発電に効果的な監視方法とは

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