「HEMS × 蓄電池 × V2H」という住宅の新発想

 

プリウス・オーナーなら
導入しなくちゃもったいない

「まっち」は、プリウス(トヨタ)やアウトランダー(三菱)など、各社のハイブリッド車・プラグインハイブリッド車に対応する。クルマのアクセサリーコンセントに、住宅から引いた専用ケーブルをつなぐだけで、クルマのバッテリーを家庭の電源として活用することができる。地震など万が一の災害時には、非常用電源としても大活躍すること請け合いだ。メデアによると、プリウスの場合なら、ガソリン満タン状態で、一般家庭5日分から1週間分程度の電力を供給してくれるという。

クルマを非常用電源として考えた場合、じつはハイブリッド車は、電気自動車よりも優れている。電気自動車はバッテリーの電気が切れれば終わりだが、ハイブリッド車はガソリンさえあれば、ずっと電気をつくり続けてくれるからだ。すでにハイブリッド車を所有している家庭なら、「まっち」システムの導入を、ぜひとも検討してみたいところだろう。

 

スマートハウスが身近になる
最新のパッケージシステム

ハイブリッド車でV2Hを実現できる「まっち」だが、そのシステムは単にV2Hのためだけにあるのではない。そもそも「まっち」とは、「HEMS × 蓄電池× V2H」のトータルパッケージシステムなのである。

「まっち」のシステムイメージ

太陽光発電およびハイブリッド車と組み合わせることで、一般住宅を最先端のスマートハウスに変えてしまう……いわば「次世代スマートハウス構築支援システム」。新築住宅はもちろんだが、既築住宅であっても気軽にスマートハウス化できるというのが嬉しいところだ。

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