太陽光発電

低圧分割案件の取扱厳格化に対応するパネル登場!

今年度から太陽光発電の買取価格は32円/kWhと下がり、さらに50kW未満低圧分割案件の取り扱いは厳格化となった。環境・エネルギーベンチャーのLooopはそれらの対応として低価格の高圧契約対応モデル「高圧MY発電所キット」を開発・販売した。

高圧契約対応モデル登場!
コスト低減と工期短縮

Looopは7月3日、新商品「仲間と作ろう! 高圧MY発電所キット」を発売した。今年度からの買取価格低下と低圧分割案件取扱い厳格化により、発電所設備に求められる条件が一層厳しくなったことを受け、低価格の高圧契約対応商品を市場投入する。

新商品は発電設備容量96kW(パワコン75kW)から512kW(パワコン400kW)で段階的に規模を選べる。しかも32kW(パワコン25kW)単位での増設可能なフレキシブルな発電設備だ。太陽電池モジュール、パワコン、架台と、発電設備に必要なすべての部材をひとまとめのキットにすることで、大幅な工期短縮と、コスト低減を実現した。価格も1798万円(配送料・工事費別途)からと破格にリーズナブルだ。同社試算によれば96kWから512kWのどの規模でも10年以内で売電収入により投資回収できるという。(下表)

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