世界初の量産型ソーラーカー! 予約受注台数は、すでに1万台を突破!?

車体でソーラー発電ができる!? そんな夢のような車が開発された。世界初の量産型ソーラーカーを開発したのは、ドイツのスタートアップ企業だ。2020年には量産に着手する見込みのソーラーカーの価格や仕組みとは。

予約が1万台を突破!

「サイオン」は、ドイツのスタートアップ企業ソノ・モーターズが開発する世界初の量産型ソーラーカーだ。

車体には248個の太陽電池が装着され、太陽光で発電した電力を容量35キロワット時のバッテリーに自動的に蓄える仕組み。この電力を使って最高速度140キロメートルで走行する。販売価格は2万5500ユーロ(約299万円)で、予約受注台数はすでに1万台を突破している。2020年には量産に着手する見込みだ。

©Sono Motors GmbH




文/松岡由希子

SOLAR JOURNAL vol.31(2019年秋号)より転載

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