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「2019年 SUNGROW新製品発表会」、2018年11月22日(木)開催!(イベントは終了しました)
〈終了〉11月22日(木)、サングロウが新製品発表会を開催! 飯田哲也氏が基調講演!
単結晶シリコンモジュールのグローバルリーダー、LONGi Solar。その変換効率の高さは折り紙付きだが、11月8日に単結晶PERCモジュールで20.83%を達成し、またしても世界記録を塗り替えたことを発表した。
LONGiがまた世界記録更新! 単結晶PERCモジュールの変換効率で20.83%!
経済産業省・資源エネルギー庁が、太陽光発電設備の標識や柵塀の設置について注意喚起を実施。改正FIT法に基づき、適切に設置されていない場合には、FIT認定が取り消される可能性もあるという。
FIT認定取り消しも! エネ庁が「標識や柵塀の設置」の注意喚起!
現在、2,000kW以上の大規模案件を対象に実施されている「太陽光発電の入札制度」。経済産業省は、その範囲を広げ、250kWもしくは500kW以上の中規模案件まで入札の対象とする方針だ。
事業用太陽光発電、250~500kW規模の中型案件まで入札対象に
昭和シェル石油とソーラーフロンティアが、「卒FIT」に関する意識調査を実施。2019年から順次増えていく「FIT期間満了後のユーザー」がどうなるのか、正しく理解しているのは4割だという。
卒FITに関する意識調査、期間満了後どうなるのか理解しているのは4割
これまで電力システムは、大手電力会社がそれぞれの発電所で発電し、その電力を各地域に送配電する「中央集権型」。しかし、再生可能エネルギーの普及および仮想通貨に使われているブロックチェーン技術の応用で、電力の歴史が大きく動こうとしている。
日本の電力流通が変わる? エネルギーは”集中型”から”分散型”へ
日本を代表する大手企業が、続々と「RE100」に賛同しはじめている。再エネの需要が増えることは、供給側にとって大きなビジネスチャンスだ。再エネを巡る情勢について、エネルギージャーナリスト・北村和也氏が読み解くコラム。
大手企業が続々と電力シフト、いよいよ再エネが巨大マーケットに?
九州電力が、5・6回目となる出力制御を実施。今回から、風力発電も対象となった。蓄電池の充電や、揚水発電用の水のくみ上げ、関門連系線による域外送電などを活用したうえで、11月4日(日)には過去最高となる121万kWが制御対象となった。
九州電力が5・6回目の出力制御、今回から風力発電も対象に
太陽光発電所の長期安定的な運用には、O&Mが欠かせない。低圧ソーラーにおいてもトラブルは多く発生し、PCS停止など発電停止につながる事例が少なくない。損失を最小限に抑えるために必要なサービスとは?
放っておくと“発電停止”に!? 低圧ソーラー20年運用O&Mが必須な理由
九州電力の池辺和弘社長は、10月31日に行われた記者会見の質疑応答で、2019年に出はじめる「卒FIT家庭」の電力買取プランについて言及。詳細は来年発表としたものの、九電として住宅用太陽光発電の電力買取を継続することを明言した。