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最近、再エネ発電促進賦課金で電気料金が上がっていることについて、国民負担が増えているのではないかという議論がある。再生可能エネルギーと原発にかかるお金について、NPO法人環境エネルギー政策研究所の飯田哲也氏に話を伺った。

再エネは未来への貯金 再エネ投資を前向きに捉える

この10年でASEANの主要5ヶ国であるインドネシア、フィリピン、マレーシア、タイ、ベトナムは 飛躍的な経済成長を遂げた。それに続くように、太陽光発電市場も急拡大しようとしている。 大きなポテンシャルを秘める東南アジア。各国のPV政策とトレンドを見ていこう。今回は、フィリピンをご紹介!

【東南アジア】フィリピンの太陽光発電ビジネスの狙い目は?

2017年度よりスタートした大規模太陽光発電の入札制度。2018年度、太陽光の入札はどう変わるのか?入札制度改正のポイントをご紹介!また、気になる入札参加リスクの軽減とは?

2018年度の太陽光発電「入札」はどうなる?改正ポイントは?

単結晶モジュールで世界No.1のロンジ・ソーラーは、一般的な野立てやルーフトップだけでなく、ソーラーシェアリングなど社会的意義の大きな取り組みも積極的に進めている。2018年の展望について、日本支社で代表取締役社長を務める秦超氏に話を聞いた。

FITに頼らないPV産業、’単結晶パネル’が実現への鍵を握る!

経済産業省は、2030年までに新築建築物の平均での「ZEB(ゼブ)」実現を目標に掲げている。そもそも「ZEB」って何?

経済産業省が実現と普及に注力する「ZEB」って何?

この10年でASEANの主要5ヶ国であるインドネシア、フィリピン、マレーシア、タイ、ベトナムは 飛躍的な経済成長を遂げた。それに続くように、太陽光発電市場も急拡大しようとしている。 大きなポテンシャルを秘める東南アジア。各国のPV政策とトレンドを見ていこう。

【東南アジア】インドネシア 電力供給の課題を乗り切る

SOLAR JOURNALでの新企画がついにスタート! 「遠隔監視システムに興味がある」「O&Mに役立てたい」という皆様からの応募をお待ちしております。

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単結晶モジュールのグローバルリーダー、ロンジ・ソーラーが日本市場での販売を強化する。同社は、日本の太陽光をどう捉えているのか? 日本支社で代表取締役社長を務める秦超氏に聞いた。(Part2)

高効率・高出力を支える「PERC技術」って何?

家庭用蓄電池の販売に注力している、多くの企業が頭を抱える"販売戦略"。「太陽光は売れるが、蓄電池になるとサッパリ……」と苦戦する企業の経営者を対象に、蓄電池販売のポイントが学べる特別セミナーが開催されるという。家庭用蓄電池を『実質0円』で売れる驚きの販売モデルとは?

蓄電池を売る「コツ」がわかる! 特別セミナー開催

日本や世界のクルマ業界において、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)への移行が進んでいる。そんな中「太陽光発電でクルマが走る」時代を先駆ける、新たなシステムの開発・販売が発表された。家庭で発電した太陽電池とEV・PHV、蓄電池を一つにつなぐ仕組みとは?

世界初! 太陽電池とEVを繋ぐ蓄電システムが誕生

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  6. 初回の長期脱炭素電源オークション、976.6万kW約定。蓄電池で厳しい競争
  7. 最新春号の見ドコロ!「ソーラージャーナル」vol.49 4/30発行
  8. 脱原発完遂のドイツの電源構成、どうなるエネルギー費の再高騰リスク?
  9. 【受付中】5/28(火) ケーブル盗難のリアルを知るための「太陽光のリスク管理」セミナー開催...
  10. 【 参加受付中!】2024年7月25日(木)「第30回PVビジネスセミナー」
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