投稿一覧

世界中でカーボンニュートラルや脱炭素化への動きが活発化。日本勢は後れをとったと見られていたが、リーフを50万台以上生産した実績を持つ日産は、EV生産のエコシステムを構築する新ビジョン「EV36Zero」を公開。大規模な投資と雇用拡大に動き出すとともに、新世代のクロスオーバーEVの生産も発表。

日産が、カーボンニュートラルに向けたEV推進ビジョン「EV36Zero」を発表!!

住宅・建築物におけるカーボンニュートラル実現の方針と取り組みの進め方が打ち出された。2030年には、新築戸建住宅の6割に太陽光発電の導入を目指す。そのための取り組みとして、ZEH・ZEBなどの支援に加え、PPAの展開も強化する構えだ。

2030年、新築戸建住宅の6割に太陽光の導入目指す。国交省ら3省

太陽光発電所の運営に欠かせない「収益」を、O&Mでどのように高めるか? 一般社団法人新エネルギーO&M協議会の専務理事・大門敏男氏の講演より、「次世代型O&M」の3つの視点について、ご紹介する。

太陽光発電所の収益を上げる「次世代型O&M」3つの視点

ジンコソーラーが自家消費に最適な太陽光モジュールをリリースした。ハイブリッド蓄電池への直接の入力も可能だ。自家消費率の最大化やPPAビジネスに貢献する注目の製品を紹介する。

エネルギーの創蓄システムの理想形。ジンコソーラーで叶える安心と信頼の自家消費スタイル

2021年7月、新型コロナウイルスの影響で見送られたカンヌ国際映画祭が、2年ぶりに開催。脱炭素化へシフトした様々な取り組みに注目だ。

2021年カンヌ国際映画祭、脱炭素化へシフトして開催!

福岡県が開発した「廃棄太陽光パネルスマート回収システム」は、クラウド型のソフトウェアで関係者と情報共有し、回収システム全体の効率化を図ることができる。今後、到来が予想されている太陽光パネルの大量廃棄に備えた循環型のシステムだ。

福岡県が廃パネルの「スマート回収システム」を開発! 大量廃棄に備え

地熱発電所の開発に反対してきた環境省だが、ついに小泉進次郎環境大臣は方針を転進して、導入を拡大することを表明した。第6次エネルギー基本計画案でも政府が地熱発電を後押しするという。そして海外の地熱開発研究機関は日本の地熱開発に期待を寄せる。

急拡大する地熱発電、「日本のポテンシャルは世界3位」海外研究機関が太鼓判

住宅用太陽光発電の普及に弾みをつける注目のコラボレーションが発表された。エネルギー分野の専門商社であるnovisと、LONGi・パナソニックによる協業だ。3社のキーマンに、その狙いと背景を語ってもらった。

【SPECIAL TALK】住宅ソーラー市場を切り拓く大手3社の“トリプルコラボ”実現!

温室効果ガスの削減目標に向けて、企業が様々な努力をしている。アップルでは再生可能エネルギーだけで全世界のビジネスをカバーするプロジェクトが進行中だ。

<アップル>再生可能エネルギーのみで全世界のビジネスをカバーする!?

社会が脱炭素化に向けて進む一方、太陽光施設の安全性について疑問視される風潮も目立つようになりました。専門家を招き、安全基準や今後のルール作りについて展望を聞きます。

9月13日(月)Zoom開催決定! 太陽光のアセスメントを考える「PVビジネスセミナー」

1 41 42 43 44 45 169

太陽光関連メーカー一覧

アクセスランキング

  1. 【 参加受付中!】2024年7月25日(木)「第30回PVビジネスセミナー」
  2. いつまで続けるのか、ガソリン補助という愚策
  3. 蓄電池市場は拡大を継続すると見られ、2040年には8兆円超え⁉
  4. 【PVビジネスセミナーレポート】2024年度の市場動向は? PPAと蓄電池の最適化モデル...
  5. 【東京都】2025年の太陽光発電設備設置義務化に向け、「首都圏初」となる設置事例...
  6. サングロウのエグゼクティブに聞いた日本市場でのビジネス展望。世界が注目するグリーン水素の行方は?...
  7. 太陽光パネルの増設・更新を促進! 2024年度にルール見直し
  8. 脱原発完遂のドイツの電源構成、どうなるエネルギー費の再高騰リスク?
  9. 「雑草」がエネルギー源に!? 名城大が発電を実演
  10. 専門家に聞いた! 日本に「垂直ソーラー」が必要な理由とは?
太陽光業界最新ニュース

フリーマガジン

「SOLAR JOURNAL」

vol.49 | ¥0
2024/04/30発行

お詫びと訂正

ソーラー電話帳 SOLAR JOURNAL メディアパートナーズ