編集部からのお知らせ

いま、架台は「難地攻略」がキーワード!

傾斜地

SJD15_架台_1003_001

斜面の多い日本の地形にフィットするよう開発された架台。東西対応型や可変型などがある。最大35度までの傾斜に対応するなど、ゴルフ場跡地や丘の上でも設置できる。大がかりな整地を必要としない製品もある。

水上

SJD15_架台_1003_002

溜め池など、通常はあまり使用されない水上にパネルを設置。杭を打つ場合とタンクで浮かせる場合がある。生態系への影響を懸念する声もあるが、水上式により「生物の育成を妨げる藻が減った」という事例も。

< 123>

関連記事

2018/04/05 | 編集部からのお知らせ

大手架台メーカーが語る! EPC海外進出の展望

太陽光関連メーカー一覧

アクセスランキング

  1. 【 参加受付中!】2024年7月25日(木)「第30回PVビジネスセミナー」
  2. いつまで続けるのか、ガソリン補助という愚策
  3. 環境省地球温暖化対策事業室に聞く! 脱炭素化の課題とその乗り越え方
  4. 太陽光パネルの増設・更新を促進! 2024年度にルール見直し
  5. 経産省、部分供給の見直し案「分割供給」を今年10月にも導入か。既存のオフサイトPPAへの影響は?...
  6. 専門家に聞いた! 日本に「垂直ソーラー」が必要な理由とは?
  7. 脱原発完遂のドイツの電源構成、どうなるエネルギー費の再高騰リスク?
  8. グリッドコードとは? 太陽光発電事業者も知っておくべき系統運用の新ルール...
  9. 「雑草」がエネルギー源に!? 名城大が発電を実演
  10. 世界で躍動を始めた、蓄電池の持つ再エネ拡大のパワー
太陽光業界最新ニュース

フリーマガジン

「SOLAR JOURNAL」

vol.49 | ¥0
2024/04/30発行

お詫びと訂正

ソーラー電話帳 SOLAR JOURNAL メディアパートナーズ