自転車で走った分が電力になる!? 「創蓄連携バイクステーション」がオランダで開発

オランダ・アムステルダムで「自転車で走った分の運動エネルギーを電力に変える」世界初の駐輪ソリューションが開発された。創られたエネルギーは、送電線を通じて近隣に供給される仕組みだ。

世界初の
「創蓄連携バイクステーション」

オランダ、アムステルダムで開発された「エス・パーク」は、自転車の走行時に生成される運動エネルギーを電力に変換する世界初の駐輪ソリューション。


S-PARK

自転車の運動エネルギーを前輪に装着されたバッテリーで貯め、専用の自転車ラックに駐輪すると、そのエネルギーが送電線を通じて近隣に供給される仕組みだ。

日平均走行距離が3.6kmの自転車を30台収容する自転車ラックで約1kWhのエネルギーが供給できるという。



文/松岡由希子

SOLAR JOURNAL vol.29(2019年春号)より転載

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