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編集部からのお知らせ

改正FIT法が施行され、FIT認定の考え方も大きな転換点を迎えた。「設備認定」から「事業計画認定」への認定軸の変更は、長期的に日本がエネルギーミックス国家を目指すために必要なものだという。2030年、さらにはFIT法のその先にはどのような未来が待っているのか。経済産業省の山崎氏にきいた!
経産省の改正FITのホンネ、2030年以降の政策

3月末にスイスで開催された「第87回ジュネーブ国際モーターショー」で、近未来の都市型モビリティライフを提案する小型EVコンセプトモデル「TOYOTAi-TRIL」を世界初披露!
これぞ未来の乗り物! 都市型EVをトヨタが初披露

太陽光発電設備のO&M(運用・保守)事業は、アウトソーシングが主流になっていくのかもしれない。NTTスマイルエナジーが6月1日、低圧太陽光設備向けO&M事業支援サービス「エコめがね見守りアラカルト」に新たなラインナップを追加し、業界の注目を集めている。
太陽光販売会社のO&M事業をフルサポート

太陽光発電に関する国内最大級の総合イベント「PVJapan2017」が、7月5日(水)~7日(金)、パシフィコ横浜で開催される。日本随一の事業者団体である太陽光発電協会(JPEA)が主催とあって、展示会場には主要企業・団体が勢揃い。講演・セミナーも大充実の3日間だ。
太陽光 国内最大級の展示会「PVJapan2017」とは?

今年で第3回目となる「ソーラーアセットマネジメントアジア」が、6月8日(木)と9日(金)の2日間、東京コンファレンスセンター・有明で開催される。
日本で唯一のビジネスカンファレンスまもなく開催!

小型風力発電は、どうなっていくのか。固定価格買取制度(FIT)が改正されても、依然として高い買取価格(55円/kWh)を維持する小型風力発電への関心が高まっている。小型風力発電事業において、いま重視すべきポイントとは……?
FIT改正後の小型風力発電、事業化のポイントは?

波力発電とは、波の上下運動を利用した発電システム。実用化に向けて世界各国で研究が進められているが、コストや海洋の環境問題などから、いまだ発展途上の段階である。しかし、四方を海に囲まれた日本に適した発電方法として、国内では次世代型エネルギーとしての期待も高い。
「波力発電」が世界初の実用化へ向けてついに始動!

再エネの過去、現在、そして未来をエネルギージャーナリスト・北村和也氏が読み解く人気コラム。 今回は「EVがもたらす社会の変化」に迫る。
BMWもEV参入! 車業界もエネルギーシフト本格化

NTTスマイルエナジーのO&M(運用・保守)支援サービス「エコめがね見守りアラカルト」が好評だ。このサービスは、太陽光の遠隔監視システムとO&M事業向け支援サービスを組み合わせたもので、太陽光発電設備の販売会社向けに提供されている。
アラカルトで選べるO&M支援サービス

改正FIT法施行後の太陽光発電所に求められることとは? 発電事業者必聴の実践的なO&M講座を開催します。