編集部からのお知らせ

最新のBC(バックコンタクト)技術を採用したN型モジュール「Hi-MO 9(ハイモ・ナイン)」が、日本に初上陸。モジュール出力660W、変換効率24.43%を実現する。
LONGi、N型バックコンタクト「Hi-MO 9」を市場投入。TOPConを超えた新領域へ!

2024年11月、「パネル洗浄の未来をカタチにする」をテーマに関連企業・団体が一丸となりパネル洗浄に特化したあらゆる開発を促進すべく「一般社団法人 太陽光パネル洗浄協議会」が発足する。そして11/29(金)に東京都内(浜松町)にて発足記念式典を開催。式典では、業界注目の特別セミナーはじめ懇親会も開催。
11/29(金) 東京・浜松町で開催! パネル洗浄とO&Mの最前線が分かるPV特別セミナー

太陽光発電の世界市場は2023年に過去最大の伸びを見せた。それと比較すると、日本の導入速度は劣って見える。原因はどこにあるのか、政府の対応も含めてまとめてみた。
2024年も続く世界の太陽光発電の急拡大と見劣りする日本

2035年度やそれ以降を見据え、電源構成や脱炭素目標、再生可能エネルギーや原子力の利用方針を定める第7次エネルギー基本計画の策定作業が進められています。いま注目のコーポレートPPAの先進事例や、国内外で開発された最新テクノロジー、蓄電池を活用した新たなビジネスモデルを紹介します。国や地方自治体の政策動向に詳しい専門家や、業界をリードする事業者を登壇者としてお迎えし、皆様と一緒に考えるセミナーを予定しております。
【終了】2024年10月25日(金)「第31回PVビジネスセミナー」

巻頭企画では3年に1回見直される「第7次エネルギー基本計画」を解説。特集は、注目を集めている蓄電池の可能性を考える。そのほか、電力先物取引と工場・事業場の脱炭素のリポートも掲載。最新の製品、ソリューションの情報が満載です! 電子版は7/31(水)より無料配信!
再エネマガジン『SOLAR JOURNAL』2024年夏号

2024年4月23日に開催された「PVビジネスセミナー」。2024年の市場動向、そしてPPAと蓄電地の最適解モデルをテーマとした今回は、過去最多となる638人が参加、関心の高さがうかがえた。
【PVビジネスセミナーレポート】2024年度の市場動向は? PPAと蓄電池の最適化モデル

自然エネルギーのライフスタイル&ビジネス誌『SOLAR JOURNAL』2024年春号、発行! 4月1日に施行された「改正再エネ特措法」について、FIT/FIP価格の最新版とともに特集。このほか、長期脱炭素電源オークション、愛知県新城市の現地リポート、トップランナー企業へのインタビューなどをお届け。電子版、配信中!
2024年春号の見ドコロ!「ソーラージャーナル」vol.49 4/30発行

正しい盗難対策、されていますか? 太陽光発電所の盗難に特化した無料オンラインセミナーを 5 /28(火)に開催します。専門家として、損保ジャパン、ウイリスジャパンサービス、アルソック(ALSOK)、JUWI自然電力オペレーションが盗難に対する考え方を伝授! 1時間弱で重要ポイントが身につく貴重な機会です。是非この機会にご参加ください。
【終了】5/28(火) ケーブル盗難のリアルを知るための「太陽光のリスク管理」セミナー開催

日本初開催で注目を浴びたフォーミュラE「2024 Tokyo EPrix」。東京ビッグサイト周辺に設けられたコースを予選、決勝と11チームが争った。電気自動車という点から、サステナビリティにも注目してみよう。
【フォーミュラE 東京】レースとサステナビリティの共存を目指す

自然エネルギーのライフスタイル&ビジネス誌『SOLAR JOURNAL』最新冬号、発行! 地域共生の成功モデルとして、全国最優秀賞に輝いた熊本県球磨村を大特集。このほか、各地で相次ぐ金属ケーブルの盗難の背景、電池産業の復活を目指す国の蓄電池産業戦略、出力制御対策パッケージなどを特集。