編集部からのお知らせ
2050年カーボンニュートラルを目指し、農林水産省も農山漁村地域における再エネ導入拡大を決めた。主に荒廃農地についての判断や方策を見直し、再エネの普及を目指す考えだ。一方、ソーラーシェアリングについては現行の制度を維持する構えを見せた。
農水省が「荒廃農地」活用し再エネ導入促進へ。一時転用の扱いは変わらず
太陽光モジュールのリーディングカンパニー、ジンコソーラーは圧倒的な製品パフォーマンスで常に業界に驚きを与えている。「Tiger Pro」シリーズは、最大585Wの高出力で世界の再エネ導入を牽引する。
世界中で採用ぞくぞく!ジンコソーラーの「Tiger Pro」が躍進中!
エネルギー政策の根幹であるエネルギー基本計画の改訂に向け、電源構成の素案が示された。2050年にはの発電電力量に占める割合を「再エネ5~6割」をたたき台として今後の議論を進める。残りは原子力発電や火力発電と新技術を組み合わせて、カーボンニュートラルを目指すという。
エネルギー基本計画、2050年「再エネ5~6割」をたたき台に議論始まる
自然エネルギーのライフスタイル&ビジネス誌『SOLAR JOURNAL』最新冬号1/30(土)発行! 特集は『低圧なら自家消費!』
最新冬号の見ドコロ!「ソーラージャーナル」vol.36
人とクルマと社会がつながる、さまざまなシームレスライフを創造してもらいたい、との願いを込めて登場した都市型コミューターがホンダeだ。先進のテクノロジーで人とクルマの新しいつながりを実現し、運転中だけでなく停まっているときもワクワクさせる。これまでのEVにはない魅力を探ってみよう。
“ホンダe” これまでにない新しい価値を提供する楽しいEV
日本語を学ぶほど大の親日家であるアリアナ・グランデは、ヴィーガンとしても有名。肉や魚だけでなく、牛乳や蜂蜜など動物から得る食品を一切口にしない彼女の選択は、環境問題への取り組みの一助にもなっている。
アリアナ・グランデが語る、地球の環境保全にも繋がるヴィーガンという選択
2020年度下期に当たる、FIT太陽光第7回入札の結果が公表された。落札価格はもちろんだが、気になるのは落札容量だ。太陽光の入札ではここ最近、容量未達が続いている。入札対象が250kW以上に拡大されて2回目の今回、果たして結果はどうなったのか?
FIT太陽光第7回、落札容量1割切る。最低価格は下げ止まりか
これからの太陽光発電業界を語る上で、最も重要なキーワードのひとつが「自家消費」。ソーラージャーナル主催の第二回オンライン勉強会では、高圧受電施設向けに特化して、自家消費の仕組みから営業フローまで詳しく解説します!
自家消費型太陽光ビジネスで勝つ! オンライン勉強会を1/27(水)に開催
エクソルが昨秋、新たな住宅用ソリューションをスタートさせた。その中核をなすのは、ファーウェイの住宅用パワコンと蓄電池システムだ。日本の太陽光を知り尽くしたエクソルと、世界のパワコン市場をリードするファーウェイ。両社のコラボが目指しているのは、太陽光で地球の未来を救うことだ。
【自家消費成功のヒント】エクソルに訊く 住宅用パワコン&蓄電池に求められるものとは。
最新のソーラー技術はすごい! パリのビジネス街では、再生可能エネルギーの供給の実験が始まっている。都会の未来の姿になるのだろうか。