編集部からのお知らせ
世界の太陽光発電の導入量は、この10年でおよそ20倍成長。一方で、O&Mマーケットは5倍程度しか成長していない。そんな中、日本市場に目をつけたのが、再エネ事業とO&Mのサービス提供を行うヴォルタリア・ジャパンだ。
ヴォルタリア・ジャパン、世界標準のO&Mサービスを提供開始!
世界初の、化石燃料に頼らないエコ・リゾートが、メキシコのカンクンで実現するかもしれない。「リゾート」と「環境保護」という一見対局の存在を両立するためのヒントが示されそうだ。
世界初! カリブ海に”環境を保護するエコ・リゾート”が誕生!?
花王は4月1日、自社が所有する2つの工場屋根に太陽光発電設備を新たに導入し、2019年2月1日から運用を開始したと発表した。年間約1,900MWhの発電により、約1,100トンのCO2排出量削減を見込んでいる。
花王が2工場で新たに太陽光発電設備を導入、全量自家消費へ
固定価格買取期間が満了する「2019年問題」。太陽光のFIT卒業組に対しては、今後どのような提案をしていくべきか? JPEA事務局長の増川武昭氏に話を聞いた。
FIT買い取り期間終了後はどうなる? 再エネ自立化へ向け自家消費が牽引
第14回PVビジネスセミナー、7月24日(水)開催決定! 再エネ投資の最新トレンドや自家消費モデル構築のヒントを手に入れよう!
〈終了〉7/24(水)開催! 太陽光の今がわかる「PVビジネスセミナー」
エクソルが、住宅用太陽光発電の常識をくつがえす。マイクロインバータを使った、これまでにないコンパクトシステムの誕生だ。
住宅用太陽光に新機軸、パネル1枚からでも設置可能に!
資源エネルギー庁は2019年4月1日より固定価格買取制度(改正FIT法)における審査期間の短縮を目的に、申請者の添付書類が不足している場合などの対応を変更した。また、新規認定後に事業の開始が見込めなくなる案件が多数あることから、全設備区分について2019年6月1日より一部運用を変更するとした。
エネ庁がFIT制度の認定方法を変更、審査期間の短縮化を図る
2018年に起きた「未稼働案件のルール改正」。PV事業者の戦略が問われる局面だが、モジュールメーカーのカナディアン・ソーラー・ジャパン株式会社代表の山本氏は「ルール改正をチャンスに活かしたい」と語る。
未稼働案件のルール改正をチャンスに!? カナディアン・ソーラーの挑戦
日本のこれからを考えた時、いま私たちが選択するべきエネルギーとは──。 「NO NUKES 2019」は、自然エネルギーに寄せられた期待を実感できるイベントだった。
アジカンも出演! 「自然エネルギーでオルタナティブな未来へ」NO NUKES 2019レポート
ハワイ州は、米国で分散型太陽光発電の浸透率ナンバーワン。しかし、 太陽光発電の導入拡大により、系統に悪影響が生じてしまった。系統の信頼性を保ちながら「再エネ100%」を達成するため、同州の太陽光発電プログラムは蓄電池併設を前提に大きく変革されている。