編集部からのお知らせ
100%電気を使った、ひとり乗りレーシングカーで争われるモータースポーツ『フォーミュラE』。日本ではパワコンメーカーとして知られるABBグループが冠スポンサーを務め、今シーズンは4大陸12都市で13のレースが開催される。華麗なバトルを繰り広げる『フォーミュラE』の魅力とは?
EVが市街地を疾走! 新時代のモーターレース『フォーミュラE』がアツい
太陽光発電製品メーカーとして今注目を集めている、AXITEC(アキシテック)社。ドイツのリサーチ会社が毎年行う「太陽光発電の施工企業を対象とした満足度調査」において、モジュールメーカー部門で"TOP BRAND PV Germany 2019"の称号を獲得した。
ドイツのモジュールメーカーが「TOP BRAND PV Germany 2019」を獲得!
2018年、太陽光発電の導入量トップ3に輝いた中国、米国、インド。今年はどんな成長が見込まれるのだろうか。資源総合システムの貝塚泉氏が、世界の再エネ情勢を読み解くコラム第4回(後編)。
太陽光発電導入量トップ! 中国・米国・インドの2019年動向は?
2018年に大きな変化が起こった中国の太陽光市場はどうなるのか、また日本市場はこれからどのように発展してゆくのか。サングロウジャパン代表の趙天工氏に考えを伺った。
未稼働案件の運転開始へ! サングロウの迅速な出荷体制に注目
新電力が淘汰の時代を生き残るために、何が求められるのか? 今回は、青森県の「青森県民エナジー」の取り組みに着目。エネルギージャーナリストの北村和也氏が、地域電力の本質を解くコラム第4回。
再エネ電源保有とコラボが鍵!? 新電力「青森県民エナジー」の取り組み
5月30日(木)・31日(金)の2日間、5回目となる『ソーラーアセットマネジメントアジア』が東京で開催される。300名以上が参加し、太陽光発電所のO&M・アセットマネジメントについて活発な議論が交わされる。日英同時通訳システムを導入し、誰でも参加可能だ。
『ソーラーアセットマネジメントアジア』で発電所の最適化を学ぼう!
2019年の太陽光発電の導入量は、100GW超えは確実だ。過去に実施された入札において選定されたプロジェクトの稼働期限や導入計画の進展などから、105~125GWの新設容量を見込んでいる。資源総合システムの貝塚泉氏が、世界の再エネ情勢を読み解くコラム第4回(前編)。
累積導入量TW(テラワット)時代も視野に!? 太陽光市場の現状と今後
愛車をガソリン車から電気自動車へと変える「改造EV」。まだまだマイナーではあるものの、ハリウッドスターのシュワルツェネッガーやイギリスのヘンリー王子が愛車をEVに改造したことで、注目度が一気に高まった。改造EVが世界的なトレンドになる日は案外近いかもしれない……!?
シュワルツェネッガーも愛用! 改造EVが町にあふれる日(後編)
普及に向けた動きが加速をみせている電気自動車だが、気候変動への対策を考えたとき、まだまだその速度は十分とはいえない。そこで、EVの普及に取り組む環境コンサルタントの村沢義久氏が提案するのは、既存のクルマを電気自動車にしてしまう「改造EV」だ。
既存のクルマを電気自動車に!? 改造EVが町にあふれる日(前編)
2018年に起こった出来事の中でも影響が大きかった、中国における太陽光発電設備導入の規制通知。2019年も様々な変化が予想されているが、業界を牽引する企業の戦略はどうなっていくのだろうか。LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社の楠山恭央氏に話を伺った。