編集部からのお知らせ

2018年に起きた「未稼働案件のルール改正」。PV事業者の戦略が問われる局面だが、モジュールメーカーのカナディアン・ソーラー・ジャパン株式会社代表の山本氏は「ルール改正をチャンスに活かしたい」と語る。

未稼働案件のルール改正をチャンスに!? カナディアン・ソーラーの挑戦

日本のこれからを考えた時、いま私たちが選択するべきエネルギーとは──。 「NO NUKES 2019」は、自然エネルギーに寄せられた期待を実感できるイベントだった。

アジカンも出演! 「自然エネルギーでオルタナティブな未来へ」NO NUKES 2019レポート

ハワイ州は、米国で分散型太陽光発電の浸透率ナンバーワン。しかし、 太陽光発電の導入拡大により、系統に悪影響が生じてしまった。系統の信頼性を保ちながら「再エネ100%」を達成するため、同州の太陽光発電プログラムは蓄電池併設を前提に大きく変革されている。

蓄電池併設が必須に! ハワイ州「住宅用太陽光発電プログラム」の変革

100%電気を使った、ひとり乗りレーシングカーで争われるモータースポーツ『フォーミュラE』。日本ではパワコンメーカーとして知られるABBグループが冠スポンサーを務め、今シーズンは4大陸12都市で13のレースが開催される。華麗なバトルを繰り広げる『フォーミュラE』の魅力とは?

EVが市街地を疾走! 新時代のモーターレース『フォーミュラE』がアツい

太陽光発電製品メーカーとして今注目を集めている、AXITEC(アキシテック)社。ドイツのリサーチ会社が毎年行う「太陽光発電の施工企業を対象とした満足度調査」において、モジュールメーカー部門で"TOP BRAND PV Germany 2019"の称号を獲得した。

ドイツのモジュールメーカーが「TOP BRAND PV Germany 2019」を獲得!

2018年、太陽光発電の導入量トップ3に輝いた中国、米国、インド。今年はどんな成長が見込まれるのだろうか。資源総合システムの貝塚泉氏が、世界の再エネ情勢を読み解くコラム第4回(後編)。

太陽光発電導入量トップ! 中国・米国・インドの2019年動向は?

2018年に大きな変化が起こった中国の太陽光市場はどうなるのか、また日本市場はこれからどのように発展してゆくのか。サングロウジャパン代表の趙天工氏に考えを伺った。

未稼働案件の運転開始へ! サングロウの迅速な出荷体制に注目

新電力が淘汰の時代を生き残るために、何が求められるのか? 今回は、青森県の「青森県民エナジー」の取り組みに着目。エネルギージャーナリストの北村和也氏が、地域電力の本質を解くコラム第4回。

再エネ電源保有とコラボが鍵!? 新電力「青森県民エナジー」の取り組み

5月30日(木)・31日(金)の2日間、5回目となる『ソーラーアセットマネジメントアジア』が東京で開催される。300名以上が参加し、太陽光発電所のO&M・アセットマネジメントについて活発な議論が交わされる。日英同時通訳システムを導入し、誰でも参加可能だ。

『ソーラーアセットマネジメントアジア』で発電所の最適化を学ぼう!

2019年の太陽光発電の導入量は、100GW超えは確実だ。過去に実施された入札において選定されたプロジェクトの稼働期限や導入計画の進展などから、105~125GWの新設容量を見込んでいる。資源総合システムの貝塚泉氏が、世界の再エネ情勢を読み解くコラム第4回(前編)。

累積導入量TW(テラワット)時代も視野に!? 太陽光市場の現状と今後

1 66 67 68 69 70 141

太陽光関連メーカー一覧

アクセスランキング

  1. 【終了】2025年4月22日(火)「第33回PVビジネスセミナー」
  2. 【北村さんコラム】花開くか、系統用蓄電池ビジネスの未来
  3. 本社ビルのエネルギー消費量を50%削減! GOODWEの「究極のトータルソリューション」...
  4. 環境省、営農型・水面型太陽光発電の導入支援補助事業 第1次募集を開始...
  5. 【参加受付中!】2025年6月10日(火)「第34回PVビジネスセミナー」
  6. 【インタビュー】AIKO SOLAR 躍進の秘密に迫る! 日本人CTOが挑んだこととは?...
  7. 【FIT/FIP大幅改正①】初期投資支援スキーム、始動! 屋根設置太陽光に追い風!!...
  8. 第7次エネルギー基本計画を閣議決定 太陽光の比率を 23~29%程度に変更...
  9. HUAWEI 新型蓄電システム、3機種を一挙公開 産業用・住宅用ともに「安全性」を徹底追求...
  10. 専門家に聞いた! 日本に「垂直ソーラー」が必要な理由とは?
広告お問い合わせ 太陽光業界最新ニュース

フリーマガジン

「SOLAR JOURNAL」

vol.53 | ¥0
2025/4/10発行

お詫びと訂正

ソーラー電話帳 SOLAR JOURNAL メディアパートナーズ