「海外情勢」の検索結果

IEAが、2020年の再エネ導入量の見込みを発表。5月の見通しから一転し、198GWの新規導入で過去の記録を塗り替えると予測した。前回から18%もの上方修正だ。パンデミックの影響を乗り越えた再エネは、2025年には「石炭に代わり世界最大の発電源となる」。

2020年、世界の再エネ導入容量は「過去最高」へ。IEAが見通し発表

2019年7月、中・国家能源局(NEA)が2019年の補助金を受ける太陽光発電プロジェクトのリストを発表。補助金適用されるプロジェクトの内容とは一体? 資源総合システムの貝塚泉氏が、世界の再エネ情勢を読み解くコラム第6回(後編)。

大注目の中国太陽光発電事業。 2019年の補助金適用条件は?

世界各国のキーパーソンが集結した世界最大の太陽光発電の展示会「SNEC 2019」のレポート。 今年の来場者数は前年比18%増と規模が拡大した。世界中が中国国内市場に注目する理由は? 資源総合システムの貝塚泉氏が、世界の再エネ情勢を読み解くコラム第6回(前編)。

中国で開催された世界最大の太陽光発電展示会「SNEC2019」を徹底レポート!

2019年で13回目を迎える国際展示会「SNEC」が、上海で開催された。今回は6/4(火)~6/6(木)に開催され、参加企業数2000社超、来場者数260,000名が集結した展示会の様子をレポートする。

世界最大の太陽光発電見本市「SNEC2019」が開催! 世界のトレンドが大結集!

EV化が進み、勢いのある中国に比べ、日本メーカーはどうだろうか。4月16・17の両日、上海モーターショーを見学した、環境経営コンサルタントの村沢義久氏による連載コラム第6回(後編)。

上海モーターショー特別レポート! 突出する中国と迷走する日本!(後編)

4月16・17の両日開催された上海モーターショー。昨年北京で見られた嵐のようなEV化の波はますます加速しており、もう誰にも止められない。環境経営コンサルタントの村沢義久氏による連載コラム第6回(前編)。

上海モーターショー特別レポート! 突出する中国と迷走する日本!(前編)

シェアリングエコノミーが太陽光でも普及している。今回紹介するのは、バングラディッシュで2014年から導入されている「ソルシェア」。2030年までには、100万人による電力売買プラットフォームになる見込みだ。

太陽光の「シェアリングエコノミー」がバングラディシュで普及中!

オランダのスタートアップ企業が、オフグリッドの栽培システムを開発した。太陽熱を使って、農業用ハウスの冷暖房や照明などに活用できる仕組みだ。

電気代ゼロ! 太陽熱を使った“オフグリッド栽培システム”とは?

FIT価格の低下により、「コスト削減」が叫ばれている太陽光発電。とはいえ、原子力発電は超高コスト、火力発電は環境面において有り得ない。今後、太陽光発電が主力となることは容易に想像できるのだ。環境経営コンサルタントの村沢義久氏による連載コラム第5回(後編)。

世界では「買取価格3円」も!? FIT低下で日本はどうなるのか(後編)

2019年4月16日に開催した、「第2回次世代パワエレシンポジウム+第13回PVビジネスセミナー」。今年11月に控える"卒FIT"の話題を中心に、太陽光発電所の安全性向上やリパワリングに関して語られた。当日の様子をレポート!

【セミナーレポート】有識者が語る「卒FIT後」の太陽光発電市場の行方は?

1 2

太陽光関連メーカー一覧

アクセスランキング

  1. 【申込受付中!】12/10東京開催!「系統用蓄電池ビジネス」セミナー 蓄電所市場で勝ち抜くヒント...
  2. いつまで続けるのか、ガソリン補助という愚策
  3. 地域の合意形成を伴走支援 再エネ導入の新たなモデルに ~ 宮城県 再生可能エネルギー地域共生促進税条例を施行 ~...
  4. 瓦屋根を再現したJackery社の太陽光パネルが2024年度グッドデザイン賞を受賞...
  5. 専門家に聞いた! 日本に「垂直ソーラー」が必要な理由とは?
  6. 第7次エネルギー基本計画、年内に骨子案を固める 脱炭素電源の構成比率が焦点に...
  7. グリッドコードとは? 太陽光発電事業者も知っておくべき系統運用の新ルール...
  8. 【参加受付中!】2025年1月29日(水)「第32回PVビジネスセミナー」
  9. 【11月20~22日開催】『第12回PV EXPO関西』の注目ブースとカンファレンスなどの見どころを完全紹介!...
  10. ハンファジャパンが新製品「Re.RISE-G3」を発売!トークショーにヒロミさんが登壇し一日アンバサダーに就任...
太陽光業界最新ニュース

フリーマガジン

「SOLAR JOURNAL」

vol.51 | ¥0
2024/10/31発行

お詫びと訂正

ソーラー電話帳 SOLAR JOURNAL メディアパートナーズ