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最新のソーラー技術で世界を変える!今回はドイツ・ベルリンで生まれたプレハブキットをご紹介。モバイル端末の充電から、医療現場での活用まで、幅広い用途で利用されている優れものだ。

無電化地域の「キオスク」、電力はもちろん太陽光!

再エネの導入拡大を、電力系統のキャパシティが阻んでいる。送電線の空き容量が不足しているというのだ。この問題の解決に向けて、太陽光発電協会が声を上げた。

再エネ導入拡大に向け、「系統制約」の解消を!

風力発電の累積導入量が全世界で5億kWに到達する一方、日本ではなかなか風力発電の導入が進まず、「風力先進国」に遅れを取っている現状がある。しかし、日本も風力発電ポテンシャル(最大導入可能量)では決して見劣りしていない。日本が抱える課題は何か。風力学会の第一人者・足利工業大学理事長の牛山泉氏にお聞きした。

台風を克服せよ! 日本型風車が世界を変える!?

2018年、再生可能エネルギーはどこに向かうのか? ソーラージャーナルでは12月13日(水)、「2018年の再エネ市場を徹底予測」と題してPVビジネスセミナーを開催。産官学の有識者8名を講師に招き、来年度に向けての最新情報を共有した。

2018年の再エネ市場 最新トレンドを有識者が分析!

〈セミナーは終了しました〉   SOLAR JOURNAL主催 第8回 PVビジネスセミナー “FIT10円台”を生き残る再エネビジネス 2018年度FIT価格 市場動向 施工コスト 最新PCS・蓄電池 固定価 […]

〈終了〉太陽光の今がわかる「PVビジネスセミナー」2/8開催

「Intersolar India 2017」が2017年12月5日から7日にかけて開催された。インド最大の太陽光発電関連の展示会は、異常気象にも関わらず予想を越えた来場者数を迎え、大盛況のうちに幕を閉じた。

超満員!気になるインド最大の太陽光展覧会の内容は?

経済産業省では、“水素社会”の実現に向けた取り組みを進めている。主に水素を燃料とするFCV(燃料電池車)の普及拡大に向けた環境整備を推進するため、水素ステーション運営事業者をはじめとした関連企業11社が新会社の設立に合意、契約を締結した。

水素ステーション本格整備、2018年春に新会社設立

トヨタ自動車は2017年12月18日、2020年代~2030年までの電動車普及に向けたチャレンジを公表した。2030年に、グローバル販売数550万台以上、EV(電気自動車)・FCV(燃料電池自動車)は、合わせて100万台以上を目指す。 

トヨタ、2030年に電動車販売550万台以上を目指す!

大企業による再生可能エネルギーの導入が進む中、グーグルが使用電力の100%を再生可能エネルギーで賄っていることを発表した。複数の企業がこうした取り組みに積極的になっている背景には、環境問題以外にも理由があった。

使用電力の100%を再エネに! グーグルが有言実行

今年7月より福島に国内最大級の結晶系モジュール製造工場をスタートさせたアンフィニ。福島工場を牽引するのは「福島プライド」だという同社常務取締役・小寺直人氏に、工場の現状やアンフィニの取り組み、そして今後の戦略について聞いた。

アンフィニの福島プライド 3Rの仕組みと新商品とは

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太陽光関連メーカー一覧

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