シャンゼリゼがホコ天に!? パリから車が消える一日

今年はついに市内全域が対象区域に。環境先進都市パリの自動車規制の取り組みを紹介。

シャンゼリゼも開放!
歩行者のための一日

大気汚染なしの快適で静かな街へ。

2015年からパリ市は、毎年10月1日を「カーフリーデー」として指定区域内での自動車通行を規制している。

対象範囲は年々拡大し、今年はパリ市内ほぼ全域が自動車の乗り入れに規制がかかった。加えて市内シャンゼリゼ通りでは、2016年から毎月第一日曜を歩行者天国にしている。

自動車のない広いパリの1日を、市民は自転車、インラインスケート、ウォーキングなどで存分に楽しめるのだ。


文/Yukinobu Kato

SOLAR JOURNAL vol.23 2017年 AUTUMN号より転載

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