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巻頭特集は「新しい技術とアイデアが太陽光発電を変える」をテーマにした「SOLAR TECH」。ペロブスカイト太陽電池を筆頭にソーラーカーポートやソーラーシェアリングなど、最前線の話題をピックアップして解説。注目企業の動向や注目自治体の政策など、知っておきたいトピックも満載!

『SOLAR JOURNAL』最新秋号10/31発行!

最新のBC(バックコンタクト)技術を採用したN型モジュール「Hi-MO 9(ハイモ・ナイン)」が、日本に初上陸。モジュール出力660W、変換効率24.43%を実現する。

LONGi、N型バックコンタクト「Hi-MO 9」を市場投入。TOPConを超えた新領域へ!

太陽光パネルの色は青黒系だけなのか? 洋瓦にも違和感なく合わせられるパネルは? 住宅用太陽光の色問題を解決するハイセンスなカラーパネルが、イタリアからやってくる!

【イタリア製品】もうパネルの色で妥協しない。欧州で人気のカラーパネルが来日!

国の第7次エネルギー基本計画について議論する審議会が10月23日に開かれ、世界の電力需要が2035年にかけて急激に拡大していくと国際機関が指摘した。審議会は、年内に計画の骨子案を固める見通し。

第7次エネルギー基本計画、年内に骨子案を固める 脱炭素電源の構成比率が焦点に

次代の太陽光電池として軽くて折り曲げられるペロブスカイトが注目されているが、NTT-ATはSQPVガラスの性能向上と品質改善に成功したと発表。SQPV自体と現状を簡単に解説する。

【最新技術】量産化に向け、透明発電ガラスである『SQPVガラス』のエンジニア・サンプルの配布を開始‼

横浜市は、2021年3月に市役所新庁舎の使用電力を100%再生可能エネルギー化するとともに、市立学校に太陽光パネルや蓄電池を設置する取り組みを進めている。みなとみらい21地区では、国内最大規模の熱エネルギーの脱炭素化に取り組み始めた。

横浜市 全国の自治体をリードするSDGs未来都市

環境省は9月27日、二酸化炭素の排出削減をほかの地域にさきがけて進める「脱炭素先行地域」として8道県9地域を新たに選定した。過去4回の募集と合わせて38道府県82地域となった。次回の募集開始時期は未定。

【環境省】脱炭素先行地域に9地域を追加選定。全国82地域に

「高出力」「高収益性」「高信頼性」で、N型の最先端をゆくABCモジュール。圧倒的な遮蔽改善機能に加え、バスバーリボン隠しと重ね熔接により、さらに進化した新製品が登場する。

N型「ABCモジュール」が、さらに進化! フルスクリーン化で、圧倒的な高性能を実現

2024年11月、「パネル洗浄の未来をカタチにする」をテーマに関連企業・団体が一丸となりパネル洗浄に特化したあらゆる開発を促進すべく「一般社団法人 太陽光パネル洗浄協議会」が発足する。そして11/29(金)に東京都内(浜松町)にて発足記念式典を開催。式典では、業界注目の特別セミナーはじめ懇親会も開催。

11/29(金) 東京・浜松町で開催! パネル洗浄とO&Mの最前線が分かるPV特別セミナー

太陽光発電の世界市場は2023年に過去最大の伸びを見せた。それと比較すると、日本の導入速度は劣って見える。原因はどこにあるのか、政府の対応も含めてまとめてみた。

2024年も続く世界の太陽光発電の急拡大と見劣りする日本

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