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新型コロナの感染終息は未だ見通せず、気候危機の被害は拡大を続けている。そんな中でも業績がアップしている会社もある。Krannich Solar株式会社取締役ロビン・ゴスマン氏に、新型コロナの影響やSDGsの達成に対する取り組みについて話を聞いた。
【エグゼクティブインタビュー】「100%再エネ社会の創出」Krannich Solarの理念

世界80ヶ国以上でパワコンを販売しているグローバルメーカーのGoodWe。同社が日本向けに新たな分散型パワコンを開発した。自家消費・リパワリングに最適な注目のモデルだ。
自家消費・リパワリング需要に対応!GoodWeが日本市場に本格参入!

今年1月、株式会社アイ・グリッド・ソリューションズが「仮想発電所 デジタル推進プロジェクト」を発表した。太陽光発電の電力購入契約(PPA)で発生する余剰電力の活用も視野に入れた、新サービスの内容とは?
余剰電力のポテンシャル引き出す、アイ・グリッド・ソリューションズの新プロジェクト

HUAWEI(ファーウェイ)の住宅用ソリューションがJET認証を取得し、いよいよ家庭に届けられる。その魅力は、どこにあるのか。デジタルパワー事業部本部長の張巍巍氏に聞いた。
ファーウェイの住宅用パワコンと蓄電池がJET認証を取得。国内販売をスタート!

ジンコソーラーの建材一体型モジュールを屋根に採用したソーラーカーポートが、中国で運用を開始。脱炭素化社会の実現に向けた再エネ活用を、ジンコソーラーがリードしている。
パネル搭載カーポートが発電⁉ ジンコソーラーのBIPVで自家消費が拡大中!

発電側基本料金に新たな動きだ。1月25日の電力・ガス取引監視等委員会で、発電容量に加え発電電力量へ課金される方向性が明らかになった。FIT・FIP電源を含むすべての電源種別が対象となる新制度の動向に注目したい。
【続報】発電側基本料金、電力量にも課金へ。容量課金とは1対1の比率

今年も東京ビッグサイトで開催されるスマートエネルギーWeek。再エネ市場のトレンドをしっかり押さえた展示会構成で、多くのビジネスチャンスが待っている。2021年のトレンドをつかもう!
【2021スマートエネルギーWeek】3/3~3/5@東京ビッグサイトで開催!

ハウスの屋根上に太陽光パネルを設置する、自家消費農場「スマートブルー茅ヶ崎農場」。FITに頼らないから、できることがある。蓄電池も導入し、安定的な営農を実現した。
ハウスの上に太陽光パネル。「自家消費農場」はつくった電気をフル活用

太陽光発電は、いよいよ自家消費の時代に突入した。つくった電気は、売ってしまうより、自ら使った方がメリットが大きい。工場や商業施設など、電気をたくさん使う場所ほど、その魅力を実感できるはずだ。
太陽光は自家消費時代に突入。導入メリットをチェック!

ソーラーシェアリングは、FIT認定の抜け穴ではない。「農業×電力」という原点は揺るぎない。農林水産業がスタートさせた、非FIT応援プロジェクト「営農型太陽光発電システムフル活用事業」とは。