FIT終了後も再エネは拡大 今後のビジネスの流れとは

投機ビジネスから
真のエネルギービジネスへ

FIT価格の低減によりマーケットは縮小傾向にありますが、商品のコストも急激に下がり、太陽光発電システム全般のコストダウンも着実に進んでいます。これはFITという制度が初めから狙っていたことであり、予測どおりに進展していると言えるでしょう。

これまでの太陽光には、投機ビジネスという要素が強くありましたが、これからは真のエネルギービジネスに向かっていかなければなりません。そこで求められるのは、高品質で長期安定運用を実現する製品です。

当社では、パネル、パワーコンディショナをはじめ、架台、オプティマイザ、各種周辺機器まで、世界中のメーカーとの太いコネクションにより選りすぐりの製品を調達しつづけてきました。

今後は、エネルギーの地産地消や自家消費が、ますます重要なテーマになってきます。大規模なインフラ投資が難しくなる中、インフラをコンパクトにまとめて、生活により密着させていくことが欠かせません。

自分たちが使う電気は、自分たちの生活空間において、自分たちでつくる……そんな時代がやってきます。私たちは、欧州各国で積み重ねた実績とグローバルネットワークを活かして、次世代のニーズを見据えた製品・サービス・情報を、日本の明日のために発信してまいります。

PROFILE

Krannich Solar 株式会社 代表取締役

川畠義史氏


太陽光発電のトップランナー!

第1弾はこちら
第2弾はこちら
第3弾はこちら


取材・文/廣町公則

『SOLAR JOURNAL』vol.23より転載

< 12
PICK UP
注目記事
太陽光関連メーカー一覧

RANKING

  1. 1
    再エネ出力制御率、2035年には北海道で37%に拡大、優先給電ルールの見直しで大幅減の見通し
    再エネ出力制御率、2035年には北海道で37%に拡大、優先給電ルールの見直しで大幅減の見通し
  2. 2
    【終了】TOKYOエネマネセミナー2026 ~エネマネ&再エネ助成金で脱炭素を実現!〜
    【終了】TOKYOエネマネセミナー2026 ~エネマネ&再エネ助成金で脱炭素を実現!〜
  3. 3
    阿部なつきさんアンバサダー就任!さらに加速するブルースカイエナジーの蓄電池ビジネス!【ブルースカイエナジー × みずほ証券 特別対談】
    阿部なつきさんアンバサダー就任!さらに加速するブルースカイエナジーの蓄電池ビジネス!【ブルースカイエナジー × みずほ証券 特別対談】
  4. 4
    中国が掲げる『再エネ導入五ヶ年計画』の全貌とその実現性|北村和也さんの再エネの達人
    中国が掲げる『再エネ導入五ヶ年計画』の全貌とその実現性|北村和也さんの再エネの達人
  5. 5
    需給調整市場の上限価格を引き下げ 懸念される再エネ拡大目標への影響
    需給調整市場の上限価格を引き下げ 懸念される再エネ拡大目標への影響

MAGAZINE

vol.58 / ¥0
2026年8月4日発行

PRESS