編集部からのお知らせ

3G回線を利用した遠隔カメラ監視では、カメラ1台ごとに回線契約が必要で、月々のランニングコストの負担が課題となっていた。そこで、日本電業工作株式会社はコストを1/5に削減できるカメラを開発した。

遠隔監視カメラの設置コストを大幅削減!

シャープは単結晶太陽電池「ブラックソーラー」の変換効率を19.1%に高めた新製品4機種を6月から発売する。

発電ロスを大幅低減 シャープの新太陽電池製品とは?

鹿児島県鹿屋市と大崎町にまたがる土地において、国内最大級となる出力約92MWの太陽光発電所を建設、運営することが決定した。

元ゴルフ場建設予定地に巨大メガソーラー設置!

開発が環境に何らかの影響を与えるおそれがある場合、「環境アセスメント」が必要だ。世界の多くでは事業の規模に関わらず、情報公開と住民参加のプロセスに重きを置く「簡易アセス」を行い、まずチェックするという。

簡易アセスの導入を合理的に進める3つの方法とは?

シャープは2015年2月23日、性能を大幅に向上させたクラウド蓄電池システムを5月26日に発売すると発表した。

2020年の蓄電池市場規模は現在の20倍以上!? 

2月24日(火)、太陽光パネルメーカー航天機電が都内で会見を行い、低コストと高い発電力を両立させた新商品、両面発電N型単結晶PVモジュール「銀河」を発表した。

航天機電から次世代パネル「銀河」が登場!

「2015年は飛躍に向けた一歩を記すことのできる年」JPEA(太陽光発電協会)が今年1月に開催した新春交流会についてレポートする。

JPEA新春交流会で示された 今後の太陽光発電とは?

2014年11月27日、神奈川県藤沢市に計画中のFujisawa サスティナブル・スマートタウン(以下Fujisawa SST)の中核を担う拠点として「Fujisawa SST SQUARE」が開業し、グランドオープンの式典が行われた。

2018年に完成予定! 藤沢市の次世代街づくりとは

シャープは11月20日、都内において住宅用の単結晶太陽電池モジュール「BLACKSOLAR」4機種を発表した。

業界初!シャープが20年間保証付き新モジュール発表!

街路灯をソーラータイプに置き換えることで、維持費の削減と防災面の強化に成功した恵比寿銀座通り商店街。そのプロジェクトに全面協力したJSP社の、自然エネルギー事業を通した環境・防災への取り組みを紹介する。

恵比寿の商店街とソーラー企業がタッグを組む!

1 137 138 139 140 141

太陽光関連メーカー一覧

アクセスランキング

  1. 第7次エネルギー基本計画を閣議決定 太陽光の比率を 23~29%程度に変更...
  2. 国内最大級の348台分ソーラーカーポート設置で電力自給率20%達成へ
  3. 2025年度に日本市場300MWhの蓄電池調達 TAOKE ENERGYとCATL社が契約締結
  4. 【参加受付中!】2025年4月22日(火)「第33回PVビジネスセミナー」
  5. AI技術を融合した「モジュール式蓄電システム」 高い安全性とコスト効率が強み...
  6. 【受付中】3/14(金) 盗難対策ウェビナー ~2025年最新情報と対策ノウハウ~
  7. 専門家に聞いた! 日本に「垂直ソーラー」が必要な理由とは?
  8. 伊藤忠商事とEnphase(エンフェーズ)が業務提携。米国トップのマイクロインバーターついに日本販売...
  9. グリッドコードとは? 太陽光発電事業者も知っておくべき系統運用の新ルール...
  10. 放射冷却素材『SPACECOOL』で問題解決 熱トラブル停止「ゼロ」を達成した方法を初公開...
広告お問い合わせ 太陽光業界最新ニュース

フリーマガジン

「SOLAR JOURNAL」

vol.52 | ¥0
2025/1/31発行

お詫びと訂正

ソーラー電話帳 SOLAR JOURNAL メディアパートナーズ