太陽光だけじゃない EV市場No.1中国は国策がすごい

中国政府が補助金支給
交通規制も免除

中国政府はEV購入に際し、補助金を支給している。金額は最大100万円程度だ。さらに中央政府だけでなく、地方政府からも補助金を支給しているところがある。これにより、多くの家庭にとってEVは手の届く買い物となりつつある。

また、「大都市における部分的・全面的な走行規制の免除」も、消費者にとっては魅力的だ。中国では深刻な大気汚染のため、ナンバープレートの番号によって走行可能な日とそうでない日が決められている。したがって、自家用車を所有していても、バスや電車を使用しなくてはならない日があるのだ。しかし、EVはその規制の対象外となっている。つまり、EVであれば毎日、自由に自動車を走らせることが可能なのである。こうした交通規制の免除も、人々がEV購入へと向かう重要なインセンティブとなっているのだ。

< 1|2
PICK UP
注目記事
太陽光関連メーカー一覧

RANKING

  1. 1
    低圧系統用蓄電池事業構想から開発、運用まで。再エネ事業初心者にも『伴走者』としてサポートするREPエージェント
    低圧系統用蓄電池事業構想から開発、運用まで。再エネ事業初心者にも『伴走者』としてサポートするREPエージェント
  2. 2
    JPEA、住宅用太陽光のさらなる普及に向けて「既築住宅」への施策強化を提言
    JPEA、住宅用太陽光のさらなる普及に向けて「既築住宅」への施策強化を提言
  3. 3
    農業を続けていくために。発電と栽培の二刀流で日本の農家を支えるソーラーシェアリングの真の価値|太陽光事業 要注目フィールド3選③
    農業を続けていくために。発電と栽培の二刀流で日本の農家を支えるソーラーシェアリングの真の価値|太陽光事業 要注目フィールド3選③
  4. 4
    パネルは資源循環ビジネスへ  リサイクル市場のこれから|太陽光事業 要注目フィールド②
    パネルは資源循環ビジネスへ リサイクル市場のこれから|太陽光事業 要注目フィールド②
  5. 5
    【11/10東京開催】『低圧系統用蓄電池』ビジネスの全貌 〜事業者が今知るべき最新トレンドと収益モデル〜
    【11/10東京開催】『低圧系統用蓄電池』ビジネスの全貌 〜事業者が今知るべき最新トレンドと収益モデル〜

MAGAZINE

vol.58 / ¥0
2026年8月4日発行

PRESS