投稿一覧

環境・エネルギーベンチャーのLooopは電力小売全面自由化にあわせて電力販売サービスに注力する。同社の強みは独自の電力需給システムを構築していること。電力自由化こそ再エネ普及拡大のさらなる契機になる。

いよいよ電力自由化本番 Looopの新電力戦略

バイオマスとは、生物に由来する之性のエネルギー資源のこと。種類が豊富でエネルギーの使用形態も様々なバイオマスエネルギーの、電気を作る仕組みや活用の現状を紹介。

地産地消のエネルギー バイオマスの基礎知識

再生可能エネルギー電気の平準化や電気自動車の動力源など、様々な役割を果たす蓄電池の普及は、スマート社会の実現には不可欠だ。

蓄電池トレンドをピックアップ!  今後の市場は?

環境コミュニケーションを専門とする、東京大学教養学部客員准教授の松本真由美先生の連載コラム。今回は、太陽光発電につづく再生可能エネルギーの1つとして今注目される、バイオマス発電について。

新設計画が相次ぐ 木質バイオマス発電所

「ネット・ゼロ・エネルギーコミュニティ」は、街のコミュニティ内の年間電力消費を省エネと創エネ効果の組み合わせによって事実上すべてを賄い、環境にやさしい暮らしを目指す取り組みだ。今回はカリフォルニア州の大規模な例を紹介する。

米国最大! カリフォルニア大学のエネルギータウン

2015年11月27日、自然エネルギー協議会の第10回総会が東京・千代田区の都道府県会館で開催された。

第十回自然エネルギー協議会 満場一致の提言とは?

FIT施行から早3年。2012年に日本メガソーラー整備事業株式会社を設立し、太陽光発電所の「全体の最適化」を追求し続けてきた代表取締役社長 目﨑雅昭氏による“行列ができる”“世界一受けたい”ゼミナールがここに開講。

発電量の損失、“電線の太さ”を変えるだけで解消!

他所発電量がリアルタイムで分かる情報サイト「Looop Club」がいよいよオープン。

リアルタイムで発電量を確認! 「Looop Club」開設

25年後には太陽光発電の発電量を約5倍に増加させることを目標としているインド。ナレンドラ・モディ氏率いる新政権は、出資の増額を決定し、2022年までに100GW分の設置を目指している。

インド政府の太陽光発電政策! 2022年に100GW

田淵電機は米国市場への本格参入に合わせ、産業・家庭向けフラッグシップモデルを投入する。同社が米国への参入に本腰を入れるに至った市場への予測と勝算について、執行役員 営業推進本部 統括黒肱正彦氏に話を聞いた。

田淵電機、米国市場にフラッグシップモデルを投入!

1 174 175 176 177 178 180

太陽光関連メーカー一覧

アクセスランキング

  1. 【参加受付中】3/14(金) 盗難対策ウェビナー ~2025年最新情報と対策ノウハウ~...
  2. 放射冷却素材『SPACECOOL』で問題解決 熱トラブル停止「ゼロ」を達成した方法を初公開...
  3. 警察庁 金属ケーブル盗難防止に向け法整備を検討、三重県は新たに条例制定へ...
  4. HUAWEI 新型蓄電システム、3機種を一挙公開 産業用・住宅用ともに「安全性」を徹底追求...
  5. 金属盗難対策法案を閣議決定、買い取り業者に営業届け出を義務化
  6. 千葉県 今年1月に金属買い取り業者の規制強化条例を施行、茨城県は4月に施行へ...
  7. 第7次エネルギー基本計画を閣議決定 太陽光の比率を 23~29%程度に変更...
  8. フロントランナーにインタビュー 大和エネルギーの“FIP転”攻略法とは
  9. 【参加受付中!】2025年4月22日(火)「第33回PVビジネスセミナー」
  10. 【FIPの進化形】時代はFIP移行+蓄電池へ! 新たなビジネスモデルを探る《FIP転》...
広告お問い合わせ 太陽光業界最新ニュース

フリーマガジン

「SOLAR JOURNAL」

vol.52 | ¥0
2025/1/31発行

お詫びと訂正

ソーラー電話帳 SOLAR JOURNAL メディアパートナーズ