変換効率アップを実現 CSUNから新パネルが登場!

中電電気(南京)光伏有限会社(CSUN)は、近日中に、正式に280W単結晶モジュールの販売を開始すると発表した。

CSUN、変換効率アップを実現した
5本バスバー280W単結晶モジュールを開発

CSUNは2004年設立。今年4月に太陽電池関連事業等を手掛けるフェローテック(Ferrotec)と連携し、日本支社であるCSUN Japanソーラーエナジーを設立している。

この製品は60枚単結晶セルにより構成され、定格出力は280W以上に達し、市場で主流の270Wモジュールよりも高い光電転換能力を持つという。現段階でテスト生産を完了し、今年末に量産販売する予定。

転換効率の上昇により、同様の設置面積であるモジュール陣列の発電量を大幅に高め、運送、工事、保守のコストも大幅に下げた。設置面積に限りがある環境、たとえば住宅および産業用の屋上プロジェクトに適合する。

今回の高転換効率280W製品は、CSUNが自社で研究開発し、特許申請中の5本バスバー電極構造セルを使用している。

同社リリースでは、「一般的な3本バスバー電極構造モジュールに比べて、5本バスバーの方がより有効な電流伝送能力を持ち、バスバーの断裂を防ぐ。また、電池セルの光電転換効率およびモジュールの組み立て効率を高める事ができ、製品全体の変換効率アップを実現し、発電量も安定させる」という。


CSUN SOLAR
http://www.csun-solar.com/

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