投稿一覧
東京都と福岡県に主な拠点を持ち、全国約130所の発電所(設備容量630MW分)の運用保守(O&M)を手掛けるJUWI自然電力オペレーション株式会社(以下、JSEO)では、コミュニケーションのミスマッチなど業務上の課題をいくつか抱えていた。ANDPAD導入でどう課題を解決し、どんな効果が得られたのか。
JUWI自然電力オペレーションの事業拡大を支えるDX 秘訣はANDPADによるO&Mの品質改善
初期費用ゼロで住宅用太陽光を設置する「シェアでんき」が目覚ましい拡大をみせる中、その成長を支える人材紹介サービス「Beluga Career」。同サービスを展開するLeaf Ringとシェアリングエネルギーとの対談をお届けする。
再エネ専門人材1万人超!国内唯一の人材紹介サービスとは?
42円の売電価格が10円以下に急落――卒FITファミリーが直面する厳しい現実です。一方で、設置済みの太陽光発電設備を活かして、これまで以上に“お得”な暮らしを手に入れる方法もあります。ご家族の笑顔がまぶしい、 島根県のお宅を訪問しました。
卒FITを機にトライブリッドを導入「蓄電池+EV」で究極の自家消費を実現!
岩手県久慈市は、エネルギーの地産地消にチカラを入れている。山あいの山形町地域にある全ての住宅、事業所、宿泊施設、公共施設などの需要家を対象に、自己所有型をはじめとする多様な手法で太陽光発電と蓄電池の導入を目指す。今後、オンサイトPPAやその他の手法についても検討を進める。
岩手県久慈市 過疎地域の需要家に多様な手法で再エネ導入へ
本イベントは、全体で「500社の出展」「45,000名の来場者」「100の公演」を見込んでいる大型イベントだ。来場者については、昨年よりも1.5倍の増加が想定されている。face to faceでエネルギービジネスを加速しよう!ここでは、「PV EXPO【秋】~第17回【国際】太陽光発電展~」を中心に注目の内容を紹介する。
【スマートエネルギーWeek秋2023】9/13~9/15@幕張メッセで開催!
120分でまるわかり!PPAモデルの専門家が直接指導いたします。新規事業として再エネビジネスを検討している企業におススメのオンライン勉強会。2回目のテーマは「PPAモデル 新規参入の基礎知識」です。
【 募集終了 】8/23 再エネビジネス塾「PPAモデル 新規参入の基礎知識」~ オンライン開催 ~
電気代が高騰する中で注目を集める住宅向け「0円ソーラー」の仕組みや注意点を徹底解説! ほか、敷地外から再エネ電気を調達するオフサイトPPAの先進事例紹介、今年3月に新築住宅への太陽光パネル設置を義務化する条例を制定した川崎市の取り組みをピックアップ。
2023年夏号の見ドコロ!「ソーラージャーナル」vol.46
JPEAは、地域に迷惑をかけない太陽光発電所の本来あるべき姿を目指すため「地域共生・共創のための太陽光発電所チェックリスト」を公表した。チェックリストには参考写真を数多く掲載し、太陽光発電所の本来あるべき姿を視覚的に判断するポイントを詳細に解説している。
JPEA、「地域共生・共創のための太陽光発電所チェックリスト」を公表
2024年度に導入が予定されている発電側課金の試算結果が公表された。全国の合計額は、単年度で3,856億円にのぼる見通しだ。エリア別では東京の合計額がもっとも大きく、kW/kWh課金単価では北海道がもっとも高かった。
発電側課金、全国の年間合計額は3856億円。この秋にも正式な課金単価発表へ
暑い!梅雨明け前のはずなのに、首都圏でも40度近い気温が続く(7月中旬時点)。一方、線状降水帯が、九州から北陸、東北と断続的に襲う。世界に目を向けると、7月初旬には『史上最も暑い一週間』が記録された。欧州、中国などいたるところで、軽く40℃を超える熱波と豪雨が続く。